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名古屋市蓬左文庫にも行きました。

先週の金曜日に徳川美術館に行った際(2010年1月8日の日記参照)、隣接する蓬左文庫も見学しました。

蓬左文庫では、第一展示室で「江戸の好古趣味」と題された展示が、第二展示室で「島原の乱-その攻略と陣形-」と題された展示が開催中〔2010年2月14日(日)まで〕でした。
名古屋市蓬左文庫のサイトの企画展示のページ:http://housa.city.nagoya.jp/exhibition/index.html

江戸の好古趣味」は、ありとあらゆる古い文字を集めた藤貞幹や、全国の古書画・古器物を調査させて『集古十種』を編纂した松平定信尾張徳川家第9代藩主徳川宗睦など“古き物”に魅了された人々の業績を紹介する展示とのことです。
興福寺に所蔵された源義経所用と伝えられる甲冑(焼失)の雛形という「興福寺所蔵義経鎧雛形」など興味深い展示がありました。
※「興福寺所蔵義経鎧雛形」:名古屋市蓬左文庫のサイトから

島原の乱-その攻略と陣形-」では、江戸時代中期以降に軍学の教材として、数多く模写され伝えられた島原の乱における一揆軍と幕府軍の戦いを伝える絵図が展示されていました。
島原の乱の最後の戦いを描いたとされる「原城陣図」には、海にオランダの旗をなびかせた艦船も描かれていて興味深かったです。
※「原城陣図」:名古屋市蓬左文庫のサイトから

また、第一展示室では、「『源氏物語』の世界」と題された展示〔2010年2月14日(日)まで〕もあり、写本梗概書などが展示されていました。

徳川美術館の展示を熱心に見ている人は何人もいましたが、蓬左文庫の展示をじっくり見ている人はほとんど見かけませんでした。
なかなか面白い展示もあるのに、残念な気がしました。

南天と水仙201001
[2010年1月8日(金)撮影]

外に出ると、蓬左文庫の前の庭では色づいた南天の木の横で、水仙が咲き始めていました。




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kinkun

Author:kinkun
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