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今日は、詩人の佐藤惣之助が亡くなった日です。

佐藤惣之助〔明治23(1890)年~昭和17(1942)年〕は、川崎市出身の詩人です。
また作詞家としても活躍し、昭和初期に作曲家、古賀政男などと組んで、多くの名曲を世に送り出しました。
主な曲としては、
赤城の子守唄』〔昭和9(1934)、作曲:竹岡信幸、歌:東海林太郎
人生の並木路』〔昭和12(1937)年、作曲:古賀政男、歌:ディック・ミネ
湖畔の宿』(昭和15(1940)年、作曲:服部良、歌:高峰三枝子
新妻鏡』(昭和15(1940)年、作曲:古賀政男、歌:霧島昇、二葉あき子
などがあります。
また、佐藤惣之助は、通称『六甲颪』として知られる『大阪タイガースの歌』〔昭和11(1936)年、作曲:古関裕而〕の作詞家としても有名です。

大阪タイガースの歌』(佐藤惣之助)

六甲颪に 颯爽と
蒼天翔ける日輪の
青春の覇気 美しく
輝く我が名ぞ 大阪タイガース
オウ オウ オウオウ 大阪タイガース フレ フレフレフレ

闘志溌剌 起つや今
熱血既に 敵を衝く
獣王の意気 高らかに
無敵の我等ぞ 大阪タイガース
オウ オウ オウオウ 大阪タイガース フレ フレフレフレ

鉄腕強打 幾千度び
鍛えてここに 甲子園
勝利に燃ゆる 栄冠は
輝く我等ぞ 大阪タイガース
オウ オウ オウオウ 大阪タイガース フレ フレフレフレ



ちなみに、昭和36(1961)年に球団名が、大阪タイガースから阪神タイガースに変更されたため、タイトルも歌詞も、“大阪タイガース”が“阪神タイガース”に変更されたとのことです。
歌詞の「オウ オウ オウオウ」は、もともとその次の歌詞「大阪タイガース」の“”の音の押韻だったんですね。



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kinkun

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