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伊勢神宮奉納能で仕舞を

舞いました。
27日の伊勢神宮奉納能では『柏崎 道行』を舞いました。

まず、冒頭のシテ謡の音程がうまくとれず、高い声になってしまいました。本番の時にしばしばそうなるので、注意しているのですが、今回もまたやってしまいました。
最初に正面に出て拍子を踏みますが、最初に一足のときに、あっ、滑らない、ここの舞台はそうだったんだとすっかり忘れていた感覚を思い出し、急いで出なくてはと思ったとたんに早く出すぎてしまい、拍子のタイミングを待つはめになってしまいました(狂女物なので拍子を待ってはいけないと先生に何度も言われていたのに…)。

伊勢神宮奉納能(柏崎)


この写真の直後の拍子では、「常盤の里の夕べかや。われにたぐえて」の「やぁー。」の引きで踏み出さなくてはいけないのに、すぐに踏み出してしまったので、舞台の中央あたりで拍子を踏み始めることになり、正しい位置で前に出ることができなくなってしまいました(後で先生からも、あれでは謡を合わせられないと注意されました)。

いろいろと反省点はあるのですが、仕舞での大きな失敗はこの2点でした。

西王母』、『小督』、『国栖』、『難波』、『葛城』の地謡にもつきました。大体間違えずに謡うことができましたが、少しぼっーとしていたのか、『難波』で一句地謡を謡うのを忘れてしまいました。私の場合、シテ謡と地謡が掛け合いとなるような演目では、地謡の謡いだしを忘れて、他の地謡の方が謡いだしてはっときづくことが時々ありますが、完全に忘れてしまったのは初めてでした(少しショックです)。

夏の会に向けて、緊張感を持って稽古に臨まねば…。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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