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なごや環境大学の地球環境学の

公開講座を受講しました。
今日のプログラムは、
最初に学長(名古屋大学名誉教授:松尾稔さん)のあいさつ
基調講演:「地球温暖化の緊急メッセージ~IPCC第4次評価報告書から考える(鈴木基之中央環境審議会会長)
トークセッション:「いま、何をしなければいけないのか、何ができるのか」(枝廣淳子、鈴木基之、松原武久)
でした。

なごや環境大学は、市民・企業・大学・行政などが、環境に関する知識・経験・問題意識を持ち寄り、幅広く市民講座・シンポジウムを展開する環境学習事業で、名古屋地域の学習施設、大学・学校の教室、企業の施設・工場、空店舗・空スペース、森や川などの身近な自然など、まちじゅうをキャンパスにしているとのことです。

今日の基調講演で、既にイギリスやフランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国は二酸化炭素の排出量を50%以上削減するという目標を立てていることを知りました。
京都議定書による温室効果ガスの6%削減もままならないわが国の現状を考える時、政治の強力なリーダーシップが必要なのではないかと感じました。

トークセッションで環境ジャーナリストの枝廣淳子さんが冒頭に話した腕を組むときの話が印象に残りました。
要約すると、『腕を組むとき右腕を上に組むか、左腕を上に組むかは人によってまちまちだが、個人個人は、たいていいつも同じ腕を上に組む。いつもと違う腕を組むことはやろうと思えばできるものの、意識しないとできないし、違和感を覚える。ライフスタイルも同じで、歯磨きするときに使う水の量、買い物に行くときの交通手段など人は意識しないままいつも同じような行動をしている。環境を考えてライフスタイルを変えるためには、意識して行動しないといけない。でも意識すれば少しの違和感を感じるだけで行動することができる。』というものでした。
生活の中で少し地球環境問題を意識することが、温暖化を止める一歩になるかもしれないのだと、改めて感じました。

最後に松原名古屋市長が、『今日のような集まりに参加している人は、環境に対する意識に高い人ばかりなので、今日、参加した人が、このことをまわりの人に伝えてくれないと世の中は変わっていかない。今日、参加した人は10人に今日の話を伝えてほしい。』と発言されました。

このブログを10人の人が読んでくれるとこの依頼に応えられるんだけど…。


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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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