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今日は、七五三です。

ただし、最近では15日にこだわらず、11月中の土日や祝日にに神社や寺にお参りすることが多いようです。
七五三は、もともと子どもが3歳5歳7歳になったときに行われていた祝いの行事が一つになったものだそうです。

子どもが3歳になったときに行われた儀式が髪置(かみおき)です。
昔は丸刈りにすると健康に役立つという言い伝えがあり、幼児の髪は剃っているのが普通でした。
子どもが3歳になり、髪を伸ばし始めるのに当たり、白髪頭になるまで長生きするようにと言う祈りを込めて、白髪に見立てた綿帽子を子どもの頭に載せる髪置の儀式を行っていました。

男の子が5歳になったときに行われた儀式が袴着(はかまぎ)です。
これは、男の子が初めて袴をはく儀式のことで、大人の正装である袴を着用することで、社会の一員となるという意味を持っていたようです。
人生でのさまざまな勝負に勝つようにとの願いを込めて、男の子に冠を着けさせて勝負の場の象徴である碁盤の上に載せ、四方の神を拝させたとのことです。

女の子が7歳になったときに行われた儀式が帯解(おびとき)です。
これは、女の子が着る着物の付け帯(紐のようなもの)をはずして、大人と同じに帯を締める行事のことで、付け帯を解くので帯解というとのことです。

‥‥‥と、ここまでは昨年(2007年)の11月15日の日記の記述です。
去年と同じでは、あまりにサボりすぎなので、今年は、七五三の句、と言っても髪置袴着帯解を詠んだ句を紹介します。

よくころぶ 髪置の子を ほめにけり  虚子

袴着や 一坐に直る 惣領子  子規

帯解や 立ち居つさする 母の顔  鬼城



今日の名古屋は、ときおり小雨の降る曇り空の一日でした。
私は、風邪気味なのか体調が優れず、午後からは横になっていましたので、稽古を休んでしまいました。



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kinkun

Author:kinkun
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