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『三井寺』の謡の稽古は、

今日が6回目。
3月3日以来、3週間ぶりの稽古。今日は春の嵐になるという天気予報だったので、どうしようかとも思いました(←単なる怠け癖)が、これ以上稽古の間隔があくと全てを忘れてしまいそうなので、出かけました。

今日は、前回の続きで、クリからクセにかけて、上羽謡の前まででした。

〔クリ〕
地謡「それ長楽の鐘の声は。花のほかに尽きぬ。
   また竜池の柳の色は.雨の内に深し。

シテ「そのほかここにも世世の人。言葉の林のかねて聞く。
地謡「名も高砂の尾の上の鐘。暁かけて秋の霜。
   くもるか月もこもりくの.初瀬も遠し.難波寺。

シテ「名所多き鐘の音。
地謡「尽きぬや法の.声ならん。

〔クセ〕 
地謡「山寺の春の夕べを来てみれば.入相の鐘に。
   花や散るらん。げに惜しめども.など夢の春と暮れぬらん。
   そのほかの暁の。妹背を惜しむきぬぎぬの。
   怨みをそうる行くえにも.枕の鐘やひびくらん。
   まった待つ宵の。更けゆく鐘の声聞けば。
   あかぬ別れを悲しむ。鳥はものかはと詠ぜしも。
   恋路の便りの.おとずれの声と聞くものを。
   または老いらくの。寝覚ほどふるいにしえを。
   今思い寝の夢だにも。涙心の寂しさに。
   この鐘のつくづくと。思いを尽くす暁を。
   いつの時にか比べまし。


今日は、いつも以上にうまく謡えなかったので、短かったような気がします。

仕舞『柏崎 道行』は、2度目の通しての稽古。今回も、また、拍子のタイミングと姿勢について指導を受けました。
師匠には、本当に進歩がない弟子だと思われていることと思います。



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kinkun

Author:kinkun
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