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ボッケって、何?

オンネトーで湖面に見とれていて、のんびりし過ぎたため、阿寒湖畔に着いたときは、12時を過ぎていました。
予定では12時前には阿寒湖畔に着いて、遊覧船に乗るはずでした(そんな厳密な予定表があったわけではありませんが…)。
12時発の遊覧船は出たばかりで、次の遊覧船の出航が13時だったので、どうしようかと思っていたら、「ボッケ→」の看板が目に入り、ボッケってなんだろうと思いながらその方向に歩いていくと湖畔の散策路でした。
この道は、ボッケ散策路(遊歩道)と呼ばれている1.5kmの遊歩道だそうです。
エゾマツトドマツの針葉樹とカツラミズナラなどの広葉樹が交じり合った針広混交林の中の道を歩いていくと、ボッケに到着します。

ボッケ01

ボッケとは、泥と水が地中の熱やガスによって噴き上げられ、まるで煮立っているように見える小さな泥火山のことだそうです。
温度は約90度とのこと。ボコボコと気泡が上がっていて、硫黄の臭いがしていました。

ボッケ02

ボッケという名前は、アイヌ語の“ボフケ(煮え立つの意味)”に由来するそうです。

湖の底や砂浜からも噴出しているそうで、砂浜への立ち入りは禁止されていました。

ボッケ03

ボッケに向かうときは、林の中を渡る風にも秋が感じられて、心地よい散歩でしたが、ボッケの様子や近くの桟橋から見える雄阿寒岳を眺めていたら、思ったより時が過ぎ、13時発の遊覧船に乗るために小走りで船着場に戻るはめになり、汗だくになってしまいました。

[2008年9月6日(土):北海道釧路市阿寒町にて]




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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