名古屋城特別展「城の春 さくらの美術」

名古屋城天守閣2階展示室で開催中の

特別展「城の春 さくらの美術に行きました。
昨日の名古屋城は、桜も満開で、とてもにぎわっていました。

名古屋城_さくらの美術


展示は、『桜に酔う』、『桜に狂う』、『桜を知る』という3つのテーマで構成されていました。中では、『桜に狂う』と題された桜画家の作品の展示が印象に残りました。
特に、女流画家の織田瑟々の作品群が圧巻です。
しばらく見とれてしまったのは。「桐谷真図(きりがやしんず)」の内、途中で折れた老木から新たに芽吹いた若枝に咲く桜を描いた絵でした。

織田瑟々(おだ しつしつ)〔安永8(1779)年〜天保3(1832)年〕は、近江国御園村川合寺(現・滋賀県八日市市)生れで、本名は政江。父親の血筋は織田信長の九男信貞を先祖としているとのこと。
瑟々は、17歳(寛政8(1796)年)の頃画壇にデビューし、最初の夫との死別、2度目の夫との結婚、息子貞逸(さだい)の誕生、夫との死別、息子の元服などを経験しながら、53歳でその生涯を閉じるまでずっと桜を描き続けます。法名は「専浄院殿天誉快楽名桜大姉」とのこと。筋金入りの「桜狂」だったようです。


また、名古屋城に現存する3つの隅櫓(東南、西北、西南)のうち、西北隅櫓東南隅櫓(いずれも重要文化財)が特別公開されていました。

名古屋城_東南隅櫓2008


今日の名古屋は、昼前から雨になり、だんだん雨も強くなりました。街中の桜もほとんどは、この雨で散っています。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Comment

こんにちは、


4月5日6日の土日、2日間。
オニは名古屋にいました。
オニの弟家族が住んでおり、甥っ子、姪っ子に会う為でした。

5日土曜日は天気がよく、kinkunさんのこのブログにもありました「名古屋城のサクラ」を観に、
弟の車で行きましたが、渋滞がひどく、周囲をぐるっと回って帰りました。

翌日曜日は、瀬戸市に行き、国の重要文化財である「最古の瀬戸物"狛犬"」を200円払ってみてきました。
仲見世通りにある「有名な焼きそば」も食べました。
瀬戸物フェステバルが、来週末あるようです。

弟家族の最寄り駅は、「藤が丘」で、桜並木がけっこうキレイでした。日曜日はイベントが開かれており、
駅前のロータリーは混雑していました。

一泊2日で慌しかったですが、
いい季節に行くことが出来て良かったです。

ps. 締めは、セントレアの ZETTON CAFE 。

名古屋城の桜

えいごのオニさん、コメントありがとうございます。
名古屋にいらっしゃっていたんですね。
名古屋城に入ることができなくて残念でした。今日(4月8日)のブログにも書きましたように、名古屋城内の一部の桜は今年が見納めです。
もちろん、名古屋城全体の桜からすれば、ごく一部ですが、味わい深い箇所なので、少し寂しくなりそうです。
でも、本丸御殿の復元のためなので、辛抱しなくては…と思っています。
藤が丘の桜並木も名古屋市内では、結構有名な桜スポットです。
私は近くに住んでいながら、瀬戸市にはあまり行ったことがなく、恥ずかしながら「最古の瀬戸物"狛犬"」も見たことがありませんし、仲見世通りにある「有名な焼きそば」を食べたこともありません。
また、セントレアのZETTON CAFEにも行ったことがありません。小倉トーストがメニューにあるようですね。
どちらも、ぜひ、一度体験してみなくてはいけないと思っています。

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