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徳川美術館に行きました。(続き)

徳川美術館では、現在、この時期恒例の「尾張徳川家の雛まつり」という特別展を開催しています(新館開館以来、毎年開催していて、今回で20回目だそうです)。

尾張徳川家の雛まつり


私は男兄弟しかいなかったので、子どもの頃、家で雛人形を飾った経験がありません。友達や親戚の家で見たことがあるだけなので、こういう展示を見ると、とても珍しく感じられます。

近衛家から尾張徳川家11代斉温に嫁いだ福君(さちぎみ)の雛道具に乗物や挟箱などがありますが、常設展の第5展示室に実際の福君の婚礼道具が展示されており、その乗物、挟箱の精巧なミニチュアであることに驚きました。

第2展示室には香木「少年の春」が展示してありました。この銘は後水尾天皇の勅銘とのことで、白居易の「燭を背けては 共に憐れむ 深夜の月を 花を踏んでは 同じく惜しむ 少年の春」から名付けられたとのことです。どんな香りがするのでしょうか?

ところで、この詩の前半「燭を背けては 共に憐れむ 深夜の月は」は能『経政』にも使われています(節をつけて謡いそうになってしまいました)。

なお、徳川美術館といっしょに観覧できる蓬左文庫では、「こころの旅-名所と詩歌-」、「南蛮と紅毛の学問」という二つの展示が今日から始まっていました。

蓬左文庫で、留学生の団体に出会いました。日本人はこんなわけのわからない字を読めるなんてすごいと話していましたが、その時、彼らの見ていたのが、「八雲御抄 巻五」。う~ん、これはほとんどの日本人が読めん!と思い、よっぽどそう言おうかと思いましたが、せっかく日本人はすごいと思っているようだったので、やめにしました。それどころか、それを見て読めるような振りをしてしまった(日本人に対する誤解を増幅してしまったろうか…)。

徳川美術館・正門


この正面入り口の黒門は、明治33年に完成した尾張徳川家の邸宅の遺構で、総けやき造りの三間薬医門とのことです。
ちなみに、薬医門というのは、主柱と控え柱の計4本の柱の上に冠木や梁などを組み合わせその上に切妻屋根を組む形式のことだそうです。
私には良くわかりませんが、薬とも医者とも関係ないみたいです。


【宮崎県綾町の『雛山(ひなやま)祭り』に明日行きます!(^^)!】
 私の住んで居る宮崎県は、今プロ野球&Jリーグ等のサッカーのキャンプシーズンも徐々に終了しつつあります。 こういう事を考えると【暖冬】は選手のケガも少ない様で、有り難かったのかもしれません。

 話は変わりますが、宮崎市内から車で30~40分位の所に『照葉樹林で有名な綾町(あやちょう)』という町が有ります。
そこでは昔、初節句の女の子の為に雛人形を飾り、その周囲を山の様に飾っていたそうです。【※家の中に本物の苔・梅の木・川の流れ等々…を作り込むので、かなり大変だそうです。】
 今では、それらを作れるだけの技術を知っている方も年配の方々のみとなり、費用面から飾る家も少なくなってきたそうです。 が、逆にそれを『町起こしの目玉!!』としています。
そして、ここ数年の間に徐々に本当にこの季節の【メインイベント】となっています。 私の母は数年前に観に行ったのですが、私は実物をまだ見た事がありません。 そういう訳で、明日は女二人で楽しんで来ます。
 今まで一度もやった事が無いのですが、画像の送信も出来そうでしたら何とかチャレンジしてみます…。(※期待をせずに(^_^;)お待ち下さい??)   
【雛山(ひなやま)祭りの写真楽しみにしています】
そんな祭りがあることを初めて知りました。
もちろんそうした飾り方も見たことはありません。
写真を楽しみに待っています。
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kinkun

Author:kinkun
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