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2019 / 11
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今日は、大寒。

大寒は、二十四節気の最後(旧暦では12月)で、太陽黄経が300度のときで、寒さが最も厳しくなるころといわれています。

今日の名古屋は、昨日の天気予報では、朝には雪が積もっているはずでしたが、幸いにもはずれて、朝、雪はありませんでした。
しかし、大寒らしい寒い一日でした。

大寒の句で私が一番好きな句は、水原秋桜子

大寒の 入日野の池を 見失ふ   です。

また、今日のような寒い日に思い出す句と言えば、やはり

せきをしてもひとり   です。

この句は、自由律俳句で有名な尾崎放哉の代表句です。
放哉は、大正14(1925)年8月に、小豆島の西光寺・奥の院の南郷庵に住まいを移します。
そして、翌大正15(1926)年4月7日に亡くなります。41歳でした。
この句は、南郷庵で詠まれた句ですので、大正14年から15年の冬の句ということになります。





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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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