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帝との交流


かぐや姫の美しさが、ついにの耳に入り、も入って、内侍中臣のふさ子に、「多くの求婚者たちに難題を課し、彼らの身を滅ぼしても会わないというかぐや姫とはどれほどの女なのか、見てまいれ」と命じます。
中臣のふさ子は竹取のの家を訪ね、に「かぐや姫が美しいと聞いたので、その様子をよく見てくるようにに命じられて来た。」と伝えます。
かぐや姫中臣のふさ子に会うように言いますが、かぐや姫は会おうとしません。
中臣のふさ子は、「の命をどうして聞かないのか」とに迫りますが、かぐや姫は「それなら早く私を殺してしまえ」と叫びます。
中臣のふさ子は御所に戻り、このことをに伝えます。
は、「さすがに多くの人々を殺してきただけのことはある」とおっしゃって、この件は終わります。
しかし、かぐや姫に関心を持っていたので、竹取のを召して、「汝が養っているかぐや姫を献上せよ」と命じます。
しかし、かぐや姫は、「無理に宮仕えをさせようとするならば、死んでしまう」と言うので、竹取のは仕方なくその旨をに伝えます。
それを聞いたは、「狩りの行幸をするような形で、それとなかぐや姫を見に行くことにしよう」とおっしゃいます。
は、急に狩りに出かけ、竹取のの家に寄って、かぐや姫をご覧になり、かぐや姫を輿に乗せて連れ帰ろうとされますが、かぐや姫は姿を消してしまいます。
は、かぐや姫が普通の人ではないと気付き、かぐや姫に歌を詠むと、かぐや姫も歌を返します。
その後、かぐや姫は歌によるやり取りを続けます。

が狩に出たふりをして竹取のの家を訪ね、かぐや姫と対面する場面が、「竹取物語絵巻」に描かれています。
『高島藩主諏訪家伝来 竹取物語絵巻 下巻 絵2』 (諏訪市博物館蔵)


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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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