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今日の謡の稽古は、『鞍馬天狗』の3回目。

今日からの稽古は、『鞍馬天狗』3回目でした。
今日の場面は、牛若の境遇に同情した客僧が、花の名所を案内してまわり、そのことに感謝した牛若客僧に名を尋ねると、この山に住む大天狗であると名乗って、平家を滅ぼす兵法を授けるので、明日会おうといって立ち去り、翌日、牛若が再び僧正が谷に来る場面です。

地謡「松嵐花の.跡といて。松嵐花の跡といて。雪と降り雨となる。
   哀猿雲に叫んでは。腹わたを断つとかや。心すごの氣色や。
   夕べを残す花のあたり。鐘は聞こえて夜ぞ遅き。奥は鞍馬の山道の。
   花ぞ知るべなる.こなたへ入らせ.たまえや。
   さてもこのほどお供して.見せ申しつる名所の。ある時は愛宕高雄の初桜。
   比良や横川の遅桜。吉野初瀬の名所を。見残すかたも.あらばこそ。

牛若「さるにてもいかなる人にましませば。
   われを慰めたもうらんおん名を名乗り.おわしませ。

シテ「今は何をか包むべき。われこの山に年経たる。大天狗はわれなり。
地謡「君源の頭領にて.兵法をさずけ奉り。平家を討たせ申さんため。
   さもおぼし召されば。明日参会申すべし。さらばといいて客僧は。
   大僧正が谷をわけて。雲を踏んで飛んで行く.立つ雲を踏んで飛んでゆく。

<中入>
牛若「さても沙那王が出で立ちは。肌にはうす花桜のひとえに。顕紋紗の直垂の。
   露を結んで肩にかけ。白糸の腹巻.白柄の長刀。

地謡「たとへば天魔鬼神なりとも。さこそ嵐の山桜。はなやかなりける.出でたちかな。


さるにては”以降、強吟に変わるので注意して謡わなければと思いました。


一方、仕舞の稽古は、『吉野静』のキリの通しの稽古の3回目でした。
※『吉野静』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/yoshinoshizuka.htm(名古屋春栄会のサイトから)

一つの動作は常にゆっくりから徐々に速度を上げていって、流れるように舞うようにとの指導を受けました。
どうもタイミングを合わせようと、動作の最後に速度を落とすことがあるようです。注意しようと思いました。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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