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今日の謡の稽古は、『鞍馬天狗』の2回目。

今日からの稽古は、『鞍馬天狗』2回目でした。
今日の場面は、一人の稚児が残り、客僧と親しくしますが、その稚児が亡き源義朝の三男の牛若であることがわかる場面です。

牛若「げにや花のもとの半日の客。月の前の一夜の友。
   それさへよしみはあるものを。あら痛わしや近う寄って花ごらん候え。

シテ「思いよらずや夏虫の。音にだに立てぬ深山がくれを。
   おん訪いのありがたさよこの山に。

牛若「ありとも誰か白雲の。立ち交わらねば知る人もなし。
シテ「誰をかも知る人にせん高砂の。
牛若「松もむかしの。
シテ「とも烏の。
地謡「おん物笑いの種まくや。言の葉茂き恋草の。
   老をなへだてそ垣おの梅.さてこそ花の情なれ。花に三春の約あり。
   人にひと夜を馴れそめて。のちいかならんうちつけに。心空に楢柴の。
   馴れはまさらで。恋のまさらんくやしさよ。

シテ「いかに申し候。今の少人たちはみなみなおん帰り候に。
   何とておん身一人おん畄まり候ぞ。

牛若「さん候今の児たちは平家の一門。中にも安芸の守清盛が子どもたるにより。
   一寺の賞翫他山の覚え時の花たり。みずからも同山には候えども。
   万面目もなき事どもにて。月にも花にも捨てられて候。

シテ「あら痛わしやおん身と申すは。源氏の頭領常磐腹には三男。
   毘沙門の沙の字をかたどり。おん名をも沙那王殿と申すぞかし。
   痛わしやおん身を知れば。所も鞍馬の.木陰の月。

地謡「見る人もなき山里の桜花。余所の散りなんのちにこそ。
   咲かば咲くべきにあら痛わしの.おん事や。


今日の箇所にも、それほど難しい謡はありませんでした


一方、仕舞の稽古は、『吉野静』のキリの通しの稽古の2回目でした。
※『吉野静』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/yoshinoshizuka.htm(名古屋春栄会のサイトから)

動作が途中で止まらないように、流れるように舞うようにとの指導を受けました。
特に前半、ゆったりと舞えるようにしたいと思っています。

今日は午前中、体調が思わしくありませんでしたし、夜はクリスマス会の予定があったので、稽古を休もうかとも考えましたが、今年最後の稽古なので思い切って出かけました。
あと発表会まで今日も入れて3回しか稽古がないので、やはり行って良かったです。
夜になって体調は再び悪化してしまいましたが……。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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