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稽古に2時半頃に行きました。

今日は2時まで誰も稽古に来なかったということでしたが、私が稽古場についた直後に3人やって来たので、突然、混み合いました。
今日の名古屋は、午前中は結構雨が降っていたからでしょうか(少なくとも私が2時半になったのは、雨が理由です)。
謡は『小督』の3回目。
仲国が小督の局の住まいを訪れ、御諚の趣旨を小督の局に伝える場面です。

ツレ「うつつなやかかるいやしき賎が屋に。何の宣旨の候うべき。
   門たがえにてましますか。

シテ「いやいかに忍ばせ給うとも。人目づつみももれいづる。
   袖の涙の玉琴の調べはかくれなきものを。

ツレ「げに恥かしや仲國は。殿上の御遊のおりおりは。
シテ「笛つかまつれと召しいだされて。
ツレ「馴れし雲井の月もかわらず。人もといきてあいにあう。
   その糸竹の.夜の声。

地謡「ひそかに傳え申せとの。勅諚をば何とさは。
   隔て給うや中垣の。むぐらが下によしさらば。
   今宵はかたしきの.袖ふれて月に明かさん。
   所を知るも嵯峨の山。所を知るも嵯峨の山。
   御幸たえにし跡ながら。千代の古道たどりこし.ゆくえも君の恵みぞと。
   ふかきなさけの色香をも。知る人のみそ花鳥の。
   音にだに立てよあずまやの。主はいさ知らず。
   しらべはかくれ.よもあらじ。


仕舞『黒塚』の稽古では、両手を広げるときや裏指し廻しのときに腕がちぢこまらないようにとの指導を受けました。知らずしらずにうちに肘が曲がってしまうので、注意する必要があると感じました。




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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