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『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』を見ました。

日曜日(2011年10月9日)に名古屋駅前ミッドランドスクエアシネマに行きました。
3Dでない映画を見るのは久しぶりでした。
また、3D映画吹替え版で見ることが多いので、字幕版の映画を見るのも久しぶりでした。
※『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』公式サイト:http://www.foxmovies.jp/saruwaku/
ミッドランドスクエアシネマの公式サイト:http://www.midland-sq-cinema.jp/cgi-bin/pc/index.cgi

1968年に公開された『猿の惑星』は、高度な知能を持った人間が支配されるという奇想天外な設定、衝撃的なラストシーンで観客の脳裏に焼きつく作品となりました。
この『猿の惑星:創世記〈ジェネシス〉』は、その前日譚を描くSF映画です。
なぜ人類文明は崩壊し、が地球の支配者になったのかという謎が解き明かされます。

主人公の神経科学者ウィルジェームズ・フランコが、ウィルと愛し合うことになる獣医のキャロラインフリーダ・ピントが、天才チンパンジーシーザーエモーション・キャプチャーアンディ・サーキスが演じています。
監督は、本作がメジャー・デビューとなるルパート・ワイアットです。

サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める神経化学者ウィルは、アルツハイマー病の新薬の研究をしています。
ウィルが開発中の新薬を投与した実験用のチンパンジーのうちの1匹が驚くべき知能を示すことがわかりました。
新薬のデモンストレーションの日、そのチンパンジーが突然暴れ出し、警備員に射殺されてしまいますが、そのチンパンジーは妊娠していたことがわかり、ウィルは生まれたばかりの赤ちゃんチンパンジーを自宅に連れ帰り、“シーザー”と名付けて育てることになります。
3年後、シーザーは家の中を縦横無尽に駆け回るようになり、母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな知性を見せ始めます。
一方、新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から勝手に持ち出した薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与すると、チャールズの病状は奇跡的に回復し、シーザーウィルチャールズと家族のように暮らし始めます。
5年後、体長5フィートにもなったシーザーは、再び病状の悪化したチャールズが起こした隣人とのトラブルから、チャ-ルズを助けようとしてその隣人を傷つけてしまい、霊長類保護施設に入れられてしまいます。
そして、この施設で、シーザーは陰湿な虐待を受けることになります。
……………。

何と言っても、旧シリーズでは着ぐるみだったたちが、この作品ではCGになっていますが、このCGが圧巻です。
人間に翻弄されるシーザーの喜び、悲しみ、怒りといった感情が手にとるようにわかるだけに、見ていると知らず知らずに彼に肩入れしてしまいます。
中でもシーザーの目の変化が秀逸です。


この映画に登場する人間たちは、自分の父のために勝手に薬を持ち出すウィルにしても、利益追求第一のウィルの勤める製薬会社の研究所のジェイコブス所長にしても、善良な人ではないかもしれませんが、悪人では決してありません。
しかし、映画を見ていると人間たちにではなく、たちの方に感情移入してしまいます。
私は、途中からシーザー以上に、彼と行動をともにするゴリラオランウータンに感情移入してしまいました。
ただ、だんだん父性に目覚めていくウィルの姿も感動的ではあります。

なお、映画“ハリー・ポッターシリーズ”でドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンが再び敵役で登場しており、その手慣れた(?)いじめっぷりが見事です。

途中、宇宙船打上げのニュースが流れるシーン、シーザーが“グリーン・アイ”と呼ばれるシーン、檻に入れられたシーザーがホースで水を浴びせられるシーンなど、旧作を意識したシーンが満載なので、旧作を見ている人は一層楽しめます。

ネタばれになるので、詳しくは書けませんが、終盤にもすばらしいシーンが目白押しで、見て損のない面白い映画です。

最後にこれから見る人に一つ忠告です。
最後にエンドロールが表示され始めたからといって、すぐに席を立ってはいけません。
その後に衝撃的なシーンが描かれますから…。




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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