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ちょっと不思議な空間でした。

昨日、訪れた(2011年9月18日の日記参照)名古屋ボストン美術館では、5Fオープンギャラリーで開催中の呼びとめられたものの光」展〔2011年9月17日(土)~2012年2月19日(日)〕も見学しました。
名古屋ボストン美術館のサイトの呼びとめられたものの光」展のページ:http://www.nagoya-boston.or.jp/exhibition/list/light-201109/outline.html

名古屋ボストン美術館201109_03
[2011年9月18日(日)撮影]

この展覧会は、2010年に開催した「時の遊園地」展に続き、日本現代美術を紹介する企画展の第2弾とのことです。
小林孝亘の静かな光の中に浮かび上がる器の存在感、長谷川繁の“ティーポット”というモチーフの内外に溢れる生命力、冨井大裕の思いがけないコンポジションから生まれる緊張感を通して、絵画・立体作品計16点で静物の世界を紹介するものだそうです。

小林孝亘の写実的なのに妙に現実感の薄い日用品を描いた作品や、冨井大裕の色鮮やかな折り紙を組み合わせた不思議な造形作品も魅力的でしたが、私は長谷川繁の作品が最も印象に残りました。
※「Dish(with chopsticks)」(小林孝亘):http://www.nagoya-boston.or.jp/upload/im_light-201109_04.jpg名古屋ボストン美術館のサイトから)
※「roll(27 paper foldings)#8」(冨井大裕):http://www.nagoya-boston.or.jp/upload/im_light-201109_05.jpg名古屋ボストン美術館のサイトから)

まず、展示室の正面奥に展示されていたバナナときゅうりのようなもので全面が覆われた明るい画面が印象的な「タイトルなし」(作品番号13)が目を引きました。

また、もう一方の壁には“ティーポット”をモチーフとした作品が4点並んでいましたが、中でもティーポット”の形の中に人物が描かれている「タイトルなし」(作品番号14)が、見ているとティーポット型の窓から見える景色なのか、ティーポットの柄なのか、わからなくなる不思議な感覚にとらわれる作品で印象に残りました。

「恋する静物-静物画の世界」展に入場すれば見ることができるのですが、ほとんど見ている人はいませんでした。

名古屋ボストン美術館201109_04
[2011年9月18日(日)撮影]

ちょっと不思議な空間を味わうことができますので、名古屋ボストン美術館に行かれた際は、ぜひこちらの展覧会もご覧ください。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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