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被災地支援コンサートが開かれました。

本日、午後7時から5/R Hall&Gallery(名古屋市千種区)で『音楽の贈り物「中木健二(Vc)&永田美穂(Pf)/被災地支援チャリティーコンサート」』が開かれました。
副題は、“Le Cadeau De Musique ~パリ・ボルドーから 名古屋経由  被災地へ届け 若き思い~”。

中木健二さんは名古屋市立菊里高校の出身で、現在、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団首席奏者を務める新進気鋭のチェリストです。
中木健二さんの公式サイトはこちらです。→http://kenjinakagi.com/

中木健二201108_01
[パンフレット・表面]

中木健二201108_02
[パンフレット・裏面]

今回の公演の収益は、全額、陸前高田市の中学生を名古屋市に招待するプロジェクトに寄付されました。

プログラムは、次のとおりでした。

J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009
黛敏郎/無伴奏チェロのための≪BUNRAKU≫(1960)

<休 憩>
G.フォーレ/ロマンス op.69
G.フォーレ/夢のあとに op.7-1
C.サン=サーンス/白鳥
A.ドボルジャーク/森の静けさ op.68/V
S.ラフマニノフ/チェロとピアノのためのソナタ op.19より 第三楽章 アンダンテ
J.ブラームス/歌曲集 op.102より「メロディー」
R.シューマン/幻想小曲集 op.73


前半の独奏では、「無伴奏チェロのための≪BUNRAKU≫(1960)」が印象に残りました。
まるで打楽器のような音が、チェロでも出ることに驚きました。

後半のピアノとの協演では、「白鳥」がすばらしかったです。
この曲はピアノチェロのために書かれた曲ですが、中木さんは今回のコンサートまで、ほとんどコンサートでは演奏したことがなかったそうです。
また、もともとクラリネットとピアノのために作られた曲だという「幻想小曲集 作品73」では、チェロの低音部がまるで木管楽器の音のように聞こえて驚きました。

アンコールで演奏された「R.シューマン/夕べの歌」は、被災地でのコンサートでも最後に演奏した曲だそうです。

実は、チェロのコンサートに行くのは初めてでしたが、とても楽しいひとときを過ごすことができました。
これも陸前高田市とのつながりのおかげだと感謝しています。




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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