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名品コレクション展?(前期)」を見ました。

日曜日(2011年6月5日)に名古屋市美術館に行きました〔2011年6月6日の日記参照〕が、常設展示では常設展「名品コレクション展?」〔2010年4月23日(土)~9月6日(日)〕が開催中でした。
名古屋市美術館のサイトの常設展のページ:http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/josetsu/index.html

常設展示室1では「エコール・ド・パリ:光のかたち」、「メキシコ・ルネサンス:ストランドの写真」、「現代の美術:社会を映す」の3つのテーマ別に展示されていました。

エコール・ド・パリ:光のかたち」の展示では、印象派以前の明暗による光の表現で描かれたやわらかい光が印象的な『風景』(ジョン・ディアマン)が印象に残りました。
また、人物の影が青色で表現されているのがユニークな『立てる裸婦(カリアティードのための習作)』(アメデオ・モディリアーニ)も印象的でした。

現代の美術:社会を映す」の展示では、展示室に入ったところに『昔の聖者』(小山田二郎)が展示されていました。
まるでキリスト磔刑図のような構図の中に不思議な魅力を持った作品でした。
また、昭和36(1961)年に27歳で早世した石井重雄の“暴力シリーズ”が2点『暴力シリーズ-戒厳状態?』、『暴力シリーズ-審判』が展示されており、目を引きました。

メキシコ・ルネサンス:ストランドの写真」の展示では、ニューヨーク生まれの写真家ポール・ストランド写真10点が展示されていました。
この他では、楽しそうな笑顔が印象的なの『黒人の仮面(カーニバル)』(ルフィーノ・タマヨ)が心に残りました。

常設展示室2では、「郷土の美術:郷土の日本画家 渡辺幾春」の展示でした。
恥ずかしながら私は全く知りませんでしたが、渡辺幾春名古屋生まれの日本画家だそうで、彼の作品が7点展示されていました。
女性のなまめかしさが特徴的な『若き女』と夏の夕の趣きが味わい深い『』という大正期の作品が印象に残りました。

いつものことながら、常設展示室はあまり人がおらず、寂しかったです。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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