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パラミタミュージアムでは、常設展示も見学しました。

一昨日訪れた(2010年9月19日の日記参照)パラミタミュージアム三重県三重郡菰野町)では、常設展示小嶋三郎一の絵画」も開催中でした。
パラミタミュージアムの公式サイト:http://www.paramitamuseum.com/

パラミタミュージアム201009_03
[2010年9月19日(日)撮影]

小嶋三郎一〔1907~1997年〕は、三重県生まれの画家だそうです。
このパラミタミュージアムは、もともと小嶋三郎一の妻・小嶋千鶴子さんが私費で建設したものだそうで、美術館を造った理由の一つが亡き夫の作品を展示する場の創設だったとのことです。
そうした経緯から、パラミタミュージアムは、小嶋三郎一の作品を大量に所蔵しています。
この常設展示は、そうしたパラミタミュージアム所蔵の小嶋三郎一の作品を季節に合わせて展示替して展示しているそうです。

1階の第6室を使って展示されていました。

今回の展示は、果物の静物の絵が中心でした。
中でもサクランボを描いた絵がたくさん展示されていました。

パラミタミュージアム201009_04
[2010年9月19日(日)撮影]

写真の手前に見えているのは、生前の小嶋三郎一の希望で置かれているという山口牧生石彫くむかたち』です。

私のお気に入りは、この『さくらんぼ』です。
サクランボの入ったグラスの透明感が見事でした。

パラミタミュージアム201009_05
[『さくらんぼ』:2010年9月19日(日)撮影]

また、花を描いた作品も何点か展示されており、花を持つ女性と彼岸花の赤の質感がすばらしいまんじゅしゃげ』と、まるで写真のような緻密な写実性に驚かされた』が印象に残りました。

パラミタミュージアム201009_06
[『まんじゅしゃげ』:2010年9月19日(日)撮影]

※『』:http://www.paramitamuseum.com/images/collect/kojima_p02s.jpgパラミタミュージアムのサイトから)

絵を見ながら、心が徐々に静かな気持ちになっていくのがわかる心地よい展覧会でした。


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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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