2007/06/23 19:35:18
今日は仕舞のみの稽古でした。
今日の稽古は、発表会が近いということもあり非常に混雑していました。
また、3時過ぎに来た人も結構いたので、4時過ぎからの稽古は仕舞のみとなりました。
仕舞『黒塚』を通しで稽古しました。
足もとはよろよろとのところの後ずさりするときの重心移動について、今日も再度指摘を受けました。後ずさりは、廻り飛びとともに苦手です。
あと、これはずっと指摘されていることですが、すぐうつむき気味になってしまう点も改めて注意するように言われました。
二つ以上のことを同時に意識して舞うのは本当に難しいと感じた稽古でした。
7月29日に開催予定の第34回名古屋春栄会ですが、参議院選挙の投票日が1週間ずれて同じ日になったため、何人かの会員が参加できなくなりました。
したがって、舞囃子『氷室』のシテもTさんからKさんに交代することになりました。
代役の会員は、今日から稽古を始めることになったので、時間があまりなく大変だと思います。Kさんの健闘を祈っています。
今日の稽古は、発表会が近いということもあり非常に混雑していました。
また、3時過ぎに来た人も結構いたので、4時過ぎからの稽古は仕舞のみとなりました。
仕舞『黒塚』を通しで稽古しました。
足もとはよろよろとのところの後ずさりするときの重心移動について、今日も再度指摘を受けました。後ずさりは、廻り飛びとともに苦手です。
あと、これはずっと指摘されていることですが、すぐうつむき気味になってしまう点も改めて注意するように言われました。
二つ以上のことを同時に意識して舞うのは本当に難しいと感じた稽古でした。
7月29日に開催予定の第34回名古屋春栄会ですが、参議院選挙の投票日が1週間ずれて同じ日になったため、何人かの会員が参加できなくなりました。
したがって、舞囃子『氷室』のシテもTさんからKさんに交代することになりました。
代役の会員は、今日から稽古を始めることになったので、時間があまりなく大変だと思います。Kさんの健闘を祈っています。
【名古屋春栄会の皆様方】へ
政治の都合というより、【何考えとんじゃぁ~っつ!!⇒(ーー#)】という状況となり、急遽演目変更の為のお稽古となってしまわれた方々に於かれましては、本当に日にちを考えますと大変な御苦労があるかと存じます。当日の実際の舞台を拝見することは勿論出来ませんが、せめての【気持ち…】としまして、『どうか、当日の舞台が皆様にとりまして良い思い出の舞台となりますように』⇒<m(__)m>と、お祈りさせて戴きます。
※『きんくん さん へ』⇒話が急に変ってすみません。【美術鑑賞の件】です。思い起こせば、昨年の【名古屋金春会】の前日に名古屋城内での特別展示【田中 訥言 展】を拝見致しました。 私『You』は、既に昨年名古屋でもやらかしてしまっていたのですよ!!…。 実は、展示されていた【尼寺の襖絵】が展示されていたのですが、その【襖】の大きさが今現在の自宅の【襖】よりもかなり小さく感じてしまった為、窓口担当の女性に『あの【襖絵】は【江戸時代頃の作成】との説明書が有りますが、今の寸法と違っているんしょうか??…。例えば、【京間・本間・江戸間・中間間】という日本家屋の寸法の様な…』という質問をしてしまいました。
あいにく、担当学芸員の方が休憩で詳細が解らないとの為、諦めかけたのですが、【今度、名古屋に何時来るか分からないもんなぁ~!!(^_^;)】と思い、名刺を渡して自宅宛に連絡をお願いした所、【さすが!!⇒(^_^;)】翌日の朝、九州M県の自宅宛に直ぐ電話で連絡して戴き、何も事情を知らない母が【(゜o゜)…】と、なってしまったそうです。
名古屋春栄会の皆様で、お身内や知人に【美術館・博物館】関係に勤務されている方がいらっしゃったら、【怪しい質問(?!)をする背の低い女⇒(^_^;)】に【要注意!!】という情報を流しておいて下さい。⇒<m(__)m>
今回もまとまりないメールで失礼致しました。
政治の都合というより、【何考えとんじゃぁ~っつ!!⇒(ーー#)】という状況となり、急遽演目変更の為のお稽古となってしまわれた方々に於かれましては、本当に日にちを考えますと大変な御苦労があるかと存じます。当日の実際の舞台を拝見することは勿論出来ませんが、せめての【気持ち…】としまして、『どうか、当日の舞台が皆様にとりまして良い思い出の舞台となりますように』⇒<m(__)m>と、お祈りさせて戴きます。
※『きんくん さん へ』⇒話が急に変ってすみません。【美術鑑賞の件】です。思い起こせば、昨年の【名古屋金春会】の前日に名古屋城内での特別展示【田中 訥言 展】を拝見致しました。 私『You』は、既に昨年名古屋でもやらかしてしまっていたのですよ!!…。 実は、展示されていた【尼寺の襖絵】が展示されていたのですが、その【襖】の大きさが今現在の自宅の【襖】よりもかなり小さく感じてしまった為、窓口担当の女性に『あの【襖絵】は【江戸時代頃の作成】との説明書が有りますが、今の寸法と違っているんしょうか??…。例えば、【京間・本間・江戸間・中間間】という日本家屋の寸法の様な…』という質問をしてしまいました。
あいにく、担当学芸員の方が休憩で詳細が解らないとの為、諦めかけたのですが、【今度、名古屋に何時来るか分からないもんなぁ~!!(^_^;)】と思い、名刺を渡して自宅宛に連絡をお願いした所、【さすが!!⇒(^_^;)】翌日の朝、九州M県の自宅宛に直ぐ電話で連絡して戴き、何も事情を知らない母が【(゜o゜)…】と、なってしまったそうです。
名古屋春栄会の皆様で、お身内や知人に【美術館・博物館】関係に勤務されている方がいらっしゃったら、【怪しい質問(?!)をする背の低い女⇒(^_^;)】に【要注意!!】という情報を流しておいて下さい。⇒<m(__)m>
今回もまとまりないメールで失礼致しました。
担当の学芸員が休憩だと解らないという体制もどうかとは思いますが、翌日、電話で対応し、名古屋の印象が悪くならなかったことは幸いです(お母様は驚かれたとは思いますけど…)。
で、実際、襖は、お宅のものよりどのくらい小さかったのでしょうか?
なお、知り合いの学芸員に聞いたところ、いろいろと質問されるのはとてもうれしいと言っていましたので、これからもどんどん怪しい(?)質問をしてください。
で、実際、襖は、お宅のものよりどのくらい小さかったのでしょうか?
なお、知り合いの学芸員に聞いたところ、いろいろと質問されるのはとてもうれしいと言っていましたので、これからもどんどん怪しい(?)質問をしてください。
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