fc2ブログ
2022 / 08
≪ 2022 / 07   - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - -  2022 / 09 ≫

清水寺を訪ねました。

今日から、先月20日の京都日帰り旅行(2010年8月20日の日記参照)で訪れた清水寺を紹介します。
清水寺の公式サイト:http://www.kiyomizudera.or.jp/

五条坂のバス停でバスを降り、清水道の坂道を上って、清水寺仁王門をめざしました。
やはり、清水寺は外国の方にも人気が高いようで、外国人観光客の姿が目立ちました。
正面の軒下に藤原行成の筆と伝わる“清水寺”の額が掲げられており、清水寺の正面玄関にあたるのが、重要文化財の『仁王門』です。
朱塗りも鮮やかで、左右の金剛力士像も勇壮です。

仁王門』をくぐって右側の少し高いところに建っているのが、寛永8(1631)年再建の重要文化財の『西門』です。
正面に向拝をつけ、木階に高欄を設けて、拝殿風に作られた朱塗りの門です。
門とは思えない不思議な形が印象的でした。

清水寺201008_02
[西門:2010年8月20日撮影]

右手にあるのが、寛永9(1632)年の再建の『三重塔』で、重要文化財に指定されており、高さ30.1mと日本最大級の三重塔とのことです。
昭和62(1987)年の解体修理により、外部の極彩色が復元されたそうです。

清水寺201008_03
[三重塔:2010年8月20日撮影]

その先にあるのが、“清水寺 本堂”としてよりも“清水の舞台”として有名な『本堂』です。
現在の『本堂』は、3代将軍徳川家光の寄進により寛永10(1633)年に再建されたもので、国宝に指定されています。
建物の前半分は、山の斜面にせり出すように建てられた“懸造”で、一本の釘も使われておらず、最大12mのケヤキの柱・139本で支えられているとのことでした。

そして、その名のとおり清水寺の最も奥にあるのが、重要文化財の『奥の院』です。
奥の院』は、『本堂』と同様に崖にせり出した“懸造”の建物で、『本堂』の全貌を見渡すことができるところに建っており、絶好の撮影ポイントになっています。

清水寺201008_04
[奥の院から見た本堂:2010年8月20日撮影]

そして、『奥の院』の建つ崖の下にあるのが『音羽の滝』です。
清水寺の開創を起縁し、寺名(音羽山清水寺)の由来でもある霊水で、3本の筧から水が流れ落ちており、参拝客は柄杓で水を飲むことができます。
また、“清水甘露椀”という茶碗を1個200円で販売しており、それで飲むこともできます。
金椀銀椀の2種類があり、底には梵字が刻印されており、そのままお土産にもなります。
私は、以前訪れたときには金椀を購入したので、今回は銀椀にしました。

暑い日だったこともあり、冷たい音羽の滝の水がとてもおいしく感じられました。



この記事へコメントする















kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

07 | 2022/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -