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下鴨神社に行きました。

今日から、今月20日の京都日帰り旅行について紹介します(2010年8月20日の日記参照)。
今日は、下鴨神社を紹介します。

下鴨神社(正式名称は賀茂御祖神社〔かもみおやじんじゃ〕)は、平安京に都が移される以前に創建されたと伝えられる京都で最も古い神社の一つだそうです。
下鴨神社の公式サイト:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

今年の夏の文化財特別公開では、国宝の流造の「本殿」(1863年造営)と重要文化財の「大炊殿〔おおいどの〕」(1624年造営)が特別公開されていました。
※(社)京都市観光協会の「第35回京の夏の旅 文化財特別公開」のページ:http://www.kyokanko.or.jp/natsu2010/natsutabi10_02.html

下鴨神社201008_02
[2010年8月20日(金)撮影]

下鴨神社も、かつては伊勢神宮と同じように21年ごとに式年遷宮を行っていたそうです。
しかし、現在は本殿2棟が国宝に、社殿52棟が重要文化財に指定されたため、遷宮の年に大修理を行なうことにしているとのことです。
最後の遷宮は、文久3(1863)年に行われ、現在の本殿はそのときのものです。
本殿は、西本殿の横の特別参拝所からの見学しました(写真撮影は禁止でした)。

下鴨神社201008_03
[正面からわずかに見える西本殿:2010年8月20日(金)撮影]

大炊殿は、神饌(御供え物)を調理する社殿だそうです。
ここでは、おもにご飯やお餅などの穀物類を調理し、魚鳥類は別棟の贅殿で調理し、ここに持ち込んで盛り付けしていたとのことです。

下鴨神社201008_04
大炊殿:2010年8月20日(金)撮影]

下鴨神社201008_05
大炊殿の内部:2010年8月20日(金)撮影]

下鴨神社201008_06
大炊殿の内部:2010年8月20日(金)撮影]

大炊殿の横には、同じく重要文化財の「御井」があり、その前には、「水ごしらえ場」がありました。

下鴨神社201008_07
御井:2010年8月20日(金)撮影]

水ごしらえ場には、末刀社〔まとのやしろ〕の神がご降臨されるという伝承があるそうで、最近、この御降臨石はパワースポットとして人気があるとのことでした。

下鴨神社201008_08
水ごしらえ場:2010年8月20日(金)撮影]

また、ここの庭は双葉葵の自生するので「葵の庭」、あるいはカリンの古木があるので「カリンの庭」と呼ばれているそうです。

下鴨神社201008_09
双葉葵:2010年8月20日(金)撮影]


源氏物語枕草子にも登場する下鴨神社。かねてから一度訪れてみたいと思っていました。
今回、文化財特別公開に合わせて訪れましたが、ボランティアガイドの方が丁寧に説明していただけたので、とても理解が深まりました。


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Author:kinkun
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