fc2ブログ
2011 / 07
≪ 2011 / 06   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - -  2011 / 08 ≫

今日の謡の稽古は、『源氏供養』の4回目。

今日のの稽古は、『源氏供養』の4回目でした。
今日の場面は、安居院の法院が、紫の薄衣を着て現れた紫式部の霊に布施の代わりに舞を所望する場面です。
※『源氏供養』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/genjikuyo.htm(名古屋春栄会のサイトから)

地謡「ねもせで明かすこの夜半の。月も心せよ。石山寺の鐘の声。
   夢をも誘う風の前。消えしはそれか灯の。
   光源氏の跡とわん光源氏の跡とわん。

シテ「あら有難の御事やな.有難の御ことや。
   何をか布施に参らせさむらわん。

ワキ「いや布施などとは思いもよらず。とてもこの世は夢のうち。
   昔にかえる舞の袖。只今舞うて見せ給え。

シテ「はづかしながらさりとては。仰をばいかで背くべき。
   いでいでさらば舞はんとて。

ワキ「もとよりその名も紫の。
シテ「色めづらしきうす色の。
ワキ「日もくれないの扇を持ち。
シテ「はづかしながらよわよわと。
ワキ「あわれ胡蝶の。
シテ「ひとあそび。


今日の部分は、それほど謡いにくい箇所はありませんでした。


一方、今日の『自然居士』の舞囃子の稽古は、2度目の通しの稽古で、申合せ前最後の稽古でした。
※『自然居士』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/jinenkoji.htm(名古屋春栄会のサイトから)

未だ不十分な箇所はたくさんあるのですが、特に羯鼓の部分を申合せまでに復習しておこうと思っています。



スポンサーサイト



kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

06 | 2011/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -