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今日の謡の稽古は、『葛城』の5回目。

今日のの稽古は、『葛城』の5回目でした。
今日の場面は、出羽の羽黒山山伏が祈願をすると、葛城の神の神体が現れ、喜んで舞を舞う場面です。
※『葛城』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/kazuraki.htm(名古屋春栄会のサイトから)

ワキ、立衆〔待謡〕「岩橋の苔の衣の.袖そえて
立衆「苔の衣の袖そえて。
ワキ、立衆「法の蓆のとことわに。法味をなして.よもすがら。
   かの葛城の神ごころ。よるの行い。声すみて。

ワキ「一心敬禮。
後シテ「われ葛城のよもすがら。和光のかげにあらわれて。
   五衰の眠りを無常正覚の。月にさまし。法性真如の宝の山に。
   法味に引かれて来たりたり。よくよく勤めおわしませ。

ワキ「ふしぎやな峨峨たる山の外陰より。女体の神と覚しくて。
   玉のかんざし玉かづらに。なおかけそえて蔦かづらの。
   はいまとわるる小忌衣。

シテ「これ見給えや明王の。索はかかる身をいましめて。
ワキ「なお三熱の神ごころ。
シテ「としふる雪や。しもという。
地謡「葛城山の岩橋の。夜なれど月雪の。さもいちしるき神体の。
   みぐるしき顔ばせの。神すがたは恥かしや。よしや吉野の山かづら。
   かけて通えや岩橋の。高天の原はこれなれや。
   神樂歌はじめて.大和舞いざや.かなでん。

シテ「ふる雪の。
地謡「しもという花の。しらにぎて。
<序ノ舞>


今日のは、強吟で始まり、地謡以降、和吟に戻ります。私は、強吟から和吟に変わるところ(逆もですが)が苦手なので、注意したいと思っています。


一方、仕舞の稽古は『室君』は、2度目の通しの稽古でした。
今日は特に、拍子のときの姿勢についてご指導いただきました。
※『室君』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/murogimi.htm(名古屋春栄会のサイトから)

本番までもう1か月を切りました。最近、発表会が来るのが早く感じられます(年のせいだろうか…)。



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kinkun

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