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今日の謡の稽古は、『老松』の4回目。

今日のの稽古は、『老松』の4回目でした。
今日の場面は、筑前の安楽寺梅津某が、老若二人の男から、梅と松の優れている理由を教えてもらう場面です。
※『老松』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/oimatsu.htm(名古屋春栄会のサイトから)

地謡「さればこの二つの木は。わが朝よりもなお。漢家に徳を現わし。
   唐の帝のおん時は。国に文学さかんなれば。花の色を増し。
   匂い常より勝りたり。文学すたれば匂いもなく。その色も深からず。
   さてこそ文を好む。木なりけりとて梅をば。好文木とは付けられたれ。
   さて松を。太夫という事は。秦の始皇の御狩の時。
   天俄にかき曇り.大雨しきりに降りしかば。
   帝雨を.しのがんと.小松の陰に寄りたもう。
   この松にわかに大木となり。枝を垂れ葉を並べ。
   木の間透間をふさぎて。その雨を漏らさざりしかば。
   帝太夫という。爵を贈りたまいしより松を太夫と申すなり。


今日の箇所は、すべて不得意な拍子合強吟なので少し苦労しました。


一方、今日から仕舞の稽古は『養老』の通しの稽古になりました。
※『養老』のあらすじ:http://www.syuneikai.net/yoro.htm(名古屋春栄会のサイトから)

今日もまた、シテ謡みずとうとうどして。波いういうたり。」を謡いながら型をする箇所の指導を受けました。
次回までには、しっかり稽古しておきたいと思います。


今日の名古屋最高気温は、9月中旬というのに35.2℃
最近、稽古の日は特に暑いような気がします(私が、毎回、午後2時頃に稽古場に行くせいかもしれませんが…)。
でも、先週の38℃に比べると少しましで、仕舞の稽古の最中に汗が滴り落ちることはありませんでした。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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