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2010 / 03
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明日、異動になります。

4月1日付の人事異動で新しい職場に変わることになりました。
今まで全く経験したことのない部署なので、少し心配です。

この時期、多くの人が共感を感じる句は、これでしょう。

さまざまの こと思ひ出す 櫻哉 (芭蕉

この句は、1688(貞享5)年の春、故郷の伊賀の句会で呼んだ句とされています。
このとき、芭蕉45歳。
故郷の人たちも、年を取ったり、亡くなったりして変わってしまったが、この桜の花だけは相変わらず美しい花を咲かせている”という時の流れを詠んだ句だと思います。

時代は変わり、明治になって4月に始まり3月に終わる年度が採用され、の季節は多くの出会いと別れの季節になりました。

そして、この句は入学式卒業式就職転勤など社会生活でのさまざまな出会いと別れを思い出させてくれる句となりました。

今年の名古屋は、平年より10日早く3月18日に開花しましたが、その後、寒い日が続いたこともあり、まだ満開になっていません。
明日、新しい職場に向う道にもが咲いていることと思います。
新しい職場でも、楽しく元気で仕事がしたいと思っています。



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「生誕100年記念 堀尾実展」を見ました。

昨日(2010年3月28日)、名古屋市美術館に行きましたが、この日は常設展示室3で開催されていた「生誕100年記念 堀尾実展」の最終日でもありました。
名古屋市美術館のサイトの「生誕100年記念 堀尾実展」のページ:http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2009/horio/

この展覧会は、名古屋生まれで今年生誕100年を迎える前衛画家・堀尾実の芸術の軌跡を紹介するものだそうです。

展示室の中央に展示されていた六曲一双屏風の大作『』が色鮮やかで印象に残りました。
※『』:名古屋市美術館のサイトから

また、常設展示室1常設展示室2では、やはりこの日が最終日の「名品コレクション展Ⅲ」が開催されていました。

ともに、この日が最終日だった特別展「コレクションを極める」(2010年3月28日の日記参照)よりもさらに人が少なく、もったいない気がしました。


名古屋市美術館201003_02
ファブニール・ドラゴンⅡ』(アレクサンダー・コールダー
名古屋市美術館の前庭にて:2010年3月28日(日)撮影]



コレクションを極める」展を見に行きました。

名古屋市美術館で今日(2010年3月28日)まで開催されていた特別展「コレクションを極める」を見に行きました。
名古屋市美術館のサイトの「コレクションを極める」のページ:http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2009/collection_kiwameru/

名古屋市美術館201003_01

この展覧会は、名古屋市美術館の4000点を超える収蔵品の中から「人物」、「風景」、「静物」という3つのキーワードによって選ばれた90点の作品を紹介するものだそうです。

展覧会は、それぞれのキーワードごとに3章に分かれて展示されていました。

人物

ここで印象に残ったのは、絵画では『マルセル・シャンタルの肖像』(キスリング)と『サーカスにて』(ローランサン)、彫刻では『うぶごえ』(ブランクーン)と『かたい布はときどき話す』(舟越桂)です。


風景

ここでは、日本画の『秋嶺白雲』(川合玉堂)、『大地悠久 洛陽黄河』(田渕俊夫)、『山は粧う』(平岩三陽)、『陶土のある町』(平川敏夫)が印象に残りました。
また、『海と射光』(三岸好太郎)と『冬野幻影』(三尾公三)も印象的な作品でした。
三岸好太郎海と射光』:名古屋市美術館のサイトから


静物

ここでは、絵画で『卓上の林檎』(宮脇晴)と『羯羅倶幟』(大野俶嵩)が印象に残りました。
また、『蝉凧(原画;タヒチに降る雨)』(フンデルトワッサー)は原色を使った美しい凧でユニークでした。


すぐ前の白川公園がちょうど公演中の木下大サーカスを見に来た親子連れで賑わっていたのとは対照的に、最終日の日曜日というのに、館内はあまり人がいませんでした。
質の高い名品ぞろいの展覧会なのに少し残念でした。



椿の花が咲いていました。

今年は寒い日が続いているせいか、実家の庭の椿の花はまだ咲き続けています。

椿201003_02
[2010年3月21日(日)撮影]

葉にそむく 椿や花の よそ心 (芭蕉

どうして椿の花は、葉と違う方向を向いて咲くのでしょうか?


椿201003_01
[2010年3月21日(日)撮影]

花びらの 肉やはらかに 落椿 (飯田蛇笏

落椿になまめかしさを感じませんか?



デンドロビウムの花も咲いていました。

実家で白のデンドロビウムの花が咲いていました。
今年入手した開花株で、信楽焼のシュガーポットを鉢カバー代わりに利用していました。

デンドロビウム201003
[2010年3月21日(日)撮影]

狸の顔がユーモラスでした。



デンファレの鉢植えがありました。

実家で鉢植えのデンファレが咲いていました。

デンファレ201003
[2010年3月20日(土)撮影]

デンファレというのは、デンドロビウム・ファレノプシスという名称を縮めたもので、園芸上の通称だそうです。
しかし、胡蝶蘭(ファレノプシス)とは何の関係もなく、花の姿が胡蝶蘭に似ているということだけで名付けられたものだそうです。

この鉢植えは、実家の母がいただいたものだそうです。



白木蓮の花が咲きました。

今年も実家の庭のハクモクレン(白木蓮)の花が咲きました。
毎年、春のお彼岸の頃に満開になります。
 平成19年:2007年3月23日の日記参照
 平成20年:2008年3月27日の日記参照
 平成21年:2009年3月20日の日記参照

白木蓮201003_01

白木蓮201003_02
[2010年3月20日(土)撮影]

土曜日にはきれいに咲いていましたが、風と雨に弱い花なので、一昨日から昨日にかけての強風と雨で、今はもう散ってしまっているかもしれません。



街頭募金に参加しました。

昨日、午前10時から12時までの2時間、名古屋駅前名古屋市中村区)でのチリ大地震被害救援街頭募金に参加しました。
名古屋駅前ということで、乗り換えのため足早に通り過ぎる人が多かったですが、わざわざ足を止めて募金に協力していただける方も結構いらっしゃいました。

チリ大地震被害救援街頭募金
[2010年3月20日(土)撮影]

ハイチ地震災害救援街頭募金のとき(2010年1月31日の日記参照)に続き、河村たかし名古屋市長募金活動に駆けつけてくれました。
前回同様、市長の人気はすごく、今回も市長さんのいた30分間で、それまでの1時間余りより多くの募金が集まりました。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。



今日の謡の稽古は、『弓八幡』でした。

今日の名古屋は、最高気温が20℃を超え、春本番の陽気の一日でした。

今日のの稽古は、『弓八幡』の後シテ登場後の部分でした。
夏の会で、『弓八幡』の舞囃子をする予定なので、その部分の謡の稽古をしていただきました。
今日の場面は、高良の神が、君を守る神楽を奏し、御代を祝う場面です。

シテ「あら有難やもとよりも。人の国よりわが国。
   他の人よりはわが人と。誓いの末もあきらけき。
   真如実相の月弓の。八百万代に末までも。
   動かず絶えず君守る。高良の神とは.わが事なり。

地謡「二月の。初卯の神楽おもしろや。
シテ「うたえや謡え。日影さすまで。
地謡「そでの白木綿かえすがえすも。千代の声ごえ。謡うとかや。
〔神舞〕
地謡「げにや末世と.言いながら。げにや末世と言いながら。
   神の誓いはいやましに。かくあらたなる御相好。
   拝むぞたっとかりける。

シテ「君を守りの御誓い。もとより定めある上に。
   殊にこの君の神徳。天下一統と守るなり

地謡「げにげに神代今の代の。しるしの箱の明らかに。
シテ「この山上に宮居せし。
地謡「神の昔は。
シテ「ひさかたの。
地謡「月の桂の男山。さやけき影は所から。
   畜類鳥類鳩吹く松の風までも。
   皆神体と現れ.げにたのもしき神ごころ。
   示現大菩薩八幡の.神徳ぞ豊かなりける。
   神徳ぞ豊か.なりける。


舞囃子のときに、ツヅケ謡となる箇所などを丁寧に教えていただきました。


また、今日から『弓八幡』の舞囃子の稽古を始めました。
今日は、神舞初段オロシまでを教えていただきました。

神舞は初めてですが、基本的な動きは他の舞の類とほぼ同じなので、今日の箇所はそんなに難しくは感じませんでした。



君子蘭の花がほぼ満開でした。

実家の鉢植えの君子蘭の花がほぼ満開になっていました。

クンシラン201003_01
[2010年3月13日(土)撮影]

今年は、玄関からのアプローチの階段に鉢を並べたとのことです。

クンシラン201003_02
[2010年3月13日(土)撮影]

君子蘭の鉢は結構重いので、あまり無理をしないでほしいです。


君子蘭の 鉢を抱へる 力なし (阿部みどり女



エンドウの花が咲いていました。

実家の庭でエンドウの花が咲き始めていました。
今年は、サヤエンドウのコンテナ栽培を試みているとのことでした。

エンドウ201003
[2010年3月13日(土)撮影]

エンドウ(豌豆)は、オリエント地方原産のマメ科の一・二年草で、オリエント及び地中海沿岸で、と共に最も早く栽培されるようになった農業用作物だそうです。
の栽培と共にアジアに伝わり、中国に伝わったのが5世紀頃、日本にも9世紀頃に伝わったと言われているそうです。
ただし、サヤエンドウ用の品種は、江戸時代にヨーロッパから伝わったとのこと。

花は、白い花と赤紫の花があり、実家のものは赤紫です。
私は、食べるのも大好きですが、花も可憐な感じがして好きです。

幸田露伴も、美しい花なのに歌人から無視されてきたと書いています。


花のいろいろ』(幸田露伴

豆花

 豆の花は皆やさし。そらまめのは其色を嫌ふ人もあるべけれど、豌豆のは誰か其姿を愛でざらむ。鵲豆のは殊にめでたし。何とて都の人はかゝる花実共によきものを植ゑざるならん。花の色白きも紫なるもをかし。歌人の知らず顔にて千年あまり経たる、更に心得ず。我がひが心の好みにや。




ボケの花が咲いていました。

実家の鉢植えのボケの花が咲いていました。

ボケ201003

ボケ(木瓜)は、中国原産のバラ科の落葉低木で、学名はChaenomeles speciosa
紅い花のものは緋木瓜とも呼ばれるそうです。

幸田露伴も、春早く咲くことをボケの花の魅力の一つとしてあげています。


花のいろいろ』(幸田露伴

木瓜

 ぼけは、緋なるも白きも皆好し、刺はあれど木ぶりも好ましからずや。これを籬にしたるは奢りがましけれど、処子が家にもさばかりの奢りはありてこそ宜かるべけれ。水に近き郷なるこれが枝には蘚の付き易くして、ひとしほのおもむきを増すも嬉し。狭き庭にては高き窓の下、蔀のほとり、あるは檐のさきなどの矮き樹。広き庭にては池のあなた、籬の隅、あるは小祠の陰などのやゝ高き樹。春まだ更けぬに赤くも白くも咲き出したる、まことに心地好し。




kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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