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2009 / 12
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芭蕉も、12月は嫌いではなかったようです。


なかなかに 心をかしき 臘月〔しはす〕哉芭蕉

この句は、元禄5(1692)年に菅沼曲水にお歳暮のお礼として贈った句だそうです。
師走もなかなか風情があると言っています。


さし籠る 葎〔むぐら〕の友か 冬菜売り芭蕉

しかし、庵に誰も訪ねてこないのは寂しかったようで、冬菜売りさえも友達のように感じられると言っています。

やはり、師走には忙しく、にぎやかというイメージがあったようです。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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