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パラミタミュージアムに出かけました。

5連休の真ん中に当たる今日は、パラミタミュージアム(三重県三重郡菰野町)に、「世界遺産 アンコールワット展」〔2009年8月21日(金)~9月30日(水)〕を見に出かけました。
パラミタミュージアム公式サイト:http://www.paramitamuseum.com/

名古屋駅から近鉄で約1時間の小旅行でした。途中、四日市駅近鉄湯の山線に乗り換え、終点の一つ手前の大羽根園駅で下車するとすぐのところに美術館はありました。

電車は空いていましたが、美術館の駐車場はいっぱいで、館内も大混雑でした。やはり、車で来る人が多いようです。

パラミタミュージアム200909_02

この展覧会では、シハヌーク・イオン博物館プノンペン国立博物館所蔵のアンコール王朝最盛期の美術工芸品を中心に67点が公開されています。
シハヌーク・イオン博物館(Preah Norodom Sihanouk-Angkor Museum)を紹介しているページ:http://www.autoriteapsara.org/en/museum.html
プノンペン国立博物館(National Museum of Cambodia)公式サイト:http://www.cambodiamuseum.info/

中でも、平成13(2001)年に上智大学アンコール遺跡国際調査団バンテアイ・クデイ遺跡で発見した世界初出品のクデイ仏11点など日本初公開のものも多数あるとのことです。

クデイ仏の一つで、ポスターやパンフレットにも使われている「プラジュニャーパーラミター像」は不思議な魅力をもった仏像でした。
プラジュニャーパーラミター像パラミタミュージアムのサイトから

一番印象に残ったのは、プノンペン国立博物館所蔵の砂岩の丸彫による大彫像「ヤマ天像(閻魔大王の坐像)」です。
閻魔大王というのに非常に穏やかな顔で、見ているだけで癒されます。しばらく像の前にたたずんでしまいました。
ヤマ天像(閻魔大王の坐像):NHKサービスセンターのサイトから

やはり、プノンペン国立博物館所蔵の「黒い女神像」も印象に残りました。
砂岩とは思えない光沢があり、首から上が欠落しているので顔を想像する楽しみもあります。

パラミタミュージアム200909_01




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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