2009/09/15 20:45:54
金地院に行きました。
南禅寺から地下鉄東西線の蹴上駅に向かう途中にの金地院があります。
金地院は、徳川家康の信任が篤かった以心(金地院)崇伝が南禅寺の住職になったことにより、南禅寺塔頭として再興し、慶長10(1605)年に北山から現在の地に移転されたものとのことです。
※京都市観光文化情報のサイトの金地院のページ:http://kaiwai.city.kyoto.jp/sightdb/sight-raku/view_sight.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000075
金地院に入り、順路に従うと、弁天池のほとりをとおり、東照宮の前に出、最後に方丈とその前の鶴亀の庭を見学することになります。

[弁天池:2009年8月28日(金)撮影]
境内の重要文化財・東照宮は、権現造で徳川家康の遺髪と念持仏とを奉戴して寛永5(1628)年に造営されたものとのことです。

[東照宮:2009年8月28日(金)撮影]
南禅寺から地下鉄東西線の蹴上駅に向かう途中にの金地院があります。
金地院は、徳川家康の信任が篤かった以心(金地院)崇伝が南禅寺の住職になったことにより、南禅寺塔頭として再興し、慶長10(1605)年に北山から現在の地に移転されたものとのことです。
※京都市観光文化情報のサイトの金地院のページ:http://kaiwai.city.kyoto.jp/sightdb/sight-raku/view_sight.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000075
金地院に入り、順路に従うと、弁天池のほとりをとおり、東照宮の前に出、最後に方丈とその前の鶴亀の庭を見学することになります。

[弁天池:2009年8月28日(金)撮影]
境内の重要文化財・東照宮は、権現造で徳川家康の遺髪と念持仏とを奉戴して寛永5(1628)年に造営されたものとのことです。

[東照宮:2009年8月28日(金)撮影]
スポンサーサイト
|ホーム|