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京都市美術館ではもう一つ展覧会が開催中でした。

京都市美術館では、「ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画-」(昨日〔2009年9月1日〕の日記参照〕とともに、「京都市美術館コレクション展 第2期 作家の一言/見者の一見、美術館での一会」〔2009年10月11日(日)まで〕が開催中でした。

京都市美術館200908_04
[2009年8月28日(金)撮影]

この展覧会は、京都市美術館のコレクションを通して、作家の領分と見る側の領分から、作品を解体しようとするものだそうで、“作家になりたい人、見る達人になりたい人のための展覧会”と銘打たれていました。

また、この展覧会では、作品のキャプションのところに問題が書いてあり、それをめくると答えが書いてあるというクイズ形式の解説というユニークな解説方式が採用されていました。
例えば、入り口を入ってすぐのところに展示されている岸本影春の「両面刺繍潮衝立」では、“表と裏で違うところが1箇所だけありますが、どこかわかりますか?”という趣旨の問いが書いてあり、その紙をめくると“左下隅の署名が表と裏で違う”という趣旨の答えが書いてありました。

この単純さから、私はこのクイズ形式は夏休みの子供向けの企画と勝手に判断してしまいました。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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