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2009 / 08
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名古屋市博物館に出かけました。

昨日〔2009年8月30日(日)〕の午後、名古屋市博物館企画展「小栗鉄次郎-戦火から国宝を守った男-〔2009年9月13日(日)まで開催中〕を見学しました。

名古屋市博物館200908_01
[2009年8月30日(日)撮影]

この展覧会は、考古学を一生の友とし、愛知県内の文化財保護に尽力した小栗鉄次郎の明治・大正・昭和の70年間にわたる記録を通して、愛知県文化財の歴史と、文化財と共に歩んだ小栗鉄次郎の足跡を紹介するものとのことです。
名古屋市博物館のサイトの企画展「小栗鉄次郎-戦火から国宝を守った男-のページ:http://www.museum.city.nagoya.jp/tenji090801.html

私はこの展覧会を見学するまで、小栗鉄次郎のことは全く知りませんでした。
世間から忘れられつつある郷土の立派な先人の業績を紹介する今回のような展覧会は、とても良い企画だと思います。

展示品の中では、笠覆寺所蔵の重要文化財「色紙墨書妙法蓮華経」がすばらしかったです。
※「色紙墨書妙法蓮華経」:名古屋市博物館のサイトから

夏休み最後の日曜日ということもあり、親子連れの目立つ館内でした。

名古屋市博物館200908_02
[2009年8月30日(日)撮影]



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今日は第45回衆議院議員総選挙の投票日でした。

朝8時過ぎに家を出て、投票所である近くの小学校に行き、その特別活動室で投票を済ませました。

投票を終えて出てきたところで、朝日新聞出口調査に出会い、「ご協力をお願いします」と言われたので、参加しました。

質問は、次の6項目だったと思います。(もう一つ設問があったような気もしますが思い出せません。)
 ・性別
 ・年代
 ・小選挙区で投票した候補者
 ・比例代表選挙区で投票した政党
 ・今回の選挙結果で社会が変わるか
 ・普段の支持政党

いずれも番号の丸をつける選択式だったので、1分もかからず終了しました。

出口調査ってこういうことを聞くんだと思い、こういう調査で、テレビの開票速報は開票作業が始まる前に“当確”、“当選”を打つんだなあと思いました。

今日も、出口調査の結果で、既に投票が終了したばかりで開票が始まってもいないのに、民主党の圧勝が報じられています。



『忠度』の地謡の稽古を始めました。

10月17日(土)に彦根城博物館能舞台で行われる第43回彦根城能本田光洋師が『忠度』を舞われます。
その地謡を勤めることになりましたので、今日から『忠度』の地謡の部分を稽古していただくことになりました。
忠度』は稽古を始めたばかりの頃に一度教えていただいたことがあり、また、舞囃子も舞ったことがあるので、今日の稽古は復習のはずでしたが、前半はほとんど記憶のないことに気付きました。

地謡「げにや須磨の浦.よの所にやかわるらん。
   それ花につらきは.峰の嵐や山おろしの。
   音をこそいといしに。須磨の若木の桜は。
   海少しだにも隔てねば。通う浦風に.山の桜も.散る物を。

[中略]
シテ「宿は今宵の.あるじの人。
地謡「名も忠度の声ききて。花の台に座し給え。
シテ「有難や今よりは。
   かく弔の声ききて.仏果をえんぞうれしき。

地謡「ふしぎや今の老人の。手向の声を身にうけて。
   喜ぶけしきみえたるは何の故にてあるやらん。

シテ「お僧にとわれ申さんとて。これまで来れりと。
地謡「いうべの花の蔭に寝て。夢の告げをも待ち給え。
   都へ言伝申さんとて.花の陰にやどりきの.
   ゆき方しらずなりにけり.ゆき方しらず.なりにけり

[中略]
地謡「げにや和歌の家に生まれ.その道をたしなみ。
   敷島のかげによっし事.人倫において.専らなり。

ワキ「中にもかの忠度は。
   文武二道を受け給いて.世上に眼高し。

地謡「そもそも後白河の院の御宇に。千載集をえらわる。
   五条の三位俊成の卿。うけたまわってこれを撰ず。


 

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晩夏の京都に行きました。

夏休み2日目は、日帰りの京都への旅でした。
今回の旅は、大山崎山荘美術館を訪ねることでした。
この美術館は、昨年の秋にNHK教育テレビジョンで放送された『ミューズの微笑み ときめき美術館』を見て以来、行きたかった美術館です。

最初に京都市美術館で開催中の『ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画-』を見に行きました。
…が、予定より1本早い新幹線に乗れたため、開館時間(9時)の20分近く前に到着してしまいました。
美術館の前には既に入館待ちの行列ができていましたが、並んで待っているのも暑そうなので、この間を利用して平安神宮に参拝しました。

境内に立ち、平安神宮に以前に来たのはいつだったろうと考えましたが、どうしても思い出せませんでした。

平安神宮_大極殿200908
[大極殿(外拝殿)]

平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、明治28(1895)年に桓武天皇をご祭神として創建されたとのこと。
社殿は、平安京大内裏の正庁である朝堂院を縮尺8分の5で復元したものだそうです。外拝殿は、朝堂院の正殿である大極殿を模しているとのことです。



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今日から夏休みです。

今日から…と言っても2日間ですが、今日(27日)と明日(28日)夏休みを取りました。
夏休み初日の今日は、午前中に豊田市美術館に、午後から毎日書道展に出かけました。
この二つは、我が家からの方角は全く逆なんですが、行動に計画性がないため結果としてこうなりました。

毎日書道展は、昭和26(1951)年に始まり、今年が61回目とのこと。
東海展は、昨日[2009年8月25日(火)]から8月30日(日)まで、愛知県美術館ギャラリーと名古屋市市民ギャラリー栄で開催されています。

毎日書道展200908_01
愛知県美術館ギャラリー・入口にて]

知人が毎日書道会の会員のため招待券をいただいたので出かけました。
知人の作品は、“漢字部Ⅱ類(文字数が3字から20字以下の漢字作品)”に展示されていました。

毎日書道展200908_02
愛知県美術館ギャラリー・展示室Bにて]

知人は華奢な方なので、いつも作品の力強さとのギャップに驚かされます。
毎日書道展は非常に作品数が多いので探すのが結構大変です。
今日は、夏休みということで親子連れが目立ちましたが、平日の午後ということもあり全体的には空いたので、ゆっくりと見ることができました。



オシロイバナの花が咲き始めました。

昨年より1か月以上遅くベランダの鉢植えのオシロイバナが咲き始めました。

オシロイバナの花200908
[2009年8月23日(日)撮影]

オシロイバナ(白粉花)は、白粉花科の多年草で、学名はMirabilis jalapa

中南米の熱帯地方原産で、日本には江戸時代に観賞用として渡来したそうです。
一般的に日本では、6月末から10月末頃まで咲き続けます。
一部で野生化しているとのこと。

名前の由来は、熟した黒い種をつぶすと白粉のような粉が出てくるからとも、花の香りが白粉の香りに似ているからとも言われているようです。
また、夕方から咲き始めるので“夕化粧”ともよばれているそうです。

我が家のベランダも夜になると芳香が漂っています。
でも、もう秋の気配が感じられるようになってから咲き始めるなんて、今年はどうしてしまったんでしょうか。

田原の山車と田原凧が展示されていました。

田原まつり会館国道259号(田原街道)沿いにある白壁造りの蔵の建物です。

田原まつり会館
[2009年8月23日(日)撮影]

館内には、毎年9月に開催される田原祭りで練り歩く3台の山車のうち2台が常設展示されています。

田原・萱町山車200908
萱町山車:2009年8月23日(日)撮影]

田原・本町山車200908
本町山車:2009年8月23日(日)撮影]

なお、田原の山車は名古屋型だそうです。

2階には萱町山車からくり人形おべろべい人形」が展示されていました。三段に変化する目玉や赤い舌をペロリと出し入れする口の様子がユニークな人形です。
祭のときに実際に動く山車からくり人形を見たくなりました。

1階の奥にあるのが平成15(2003)年に増築された凧の展示コーナーで、毎年5月に開催される田原凧まつりで揚げられる田原凧が多数展示されていました。

丁寧な解説がとてもわかりやすい展示でした。入場も無料です。
にもかかわらず、入館者は私だけでした。もっと多くの人が訪れても良い施設だと思います。




田原市博物館を出ると二ノ丸櫓があります。

二ノ丸櫓は、田原市博物館入口の正面にあり、平成15(2003)年4月から吉胡貝塚山崎遺跡渥美古窯などの考古資料や関係の資料を展示し、公開されているそうです(入場無料)。

田原城二ノ丸櫓200908
[2009年8月23日(日)撮影]
※田原市博物館のサイトの二ノ丸櫓が紹介されているページ:http://www.taharamuseum.gr.jp/information/area_map.html

また、田原市民俗資料館田原城桜門の正面にあり、江戸時代以降の庶民の暮らしを中心にした歴史・民俗・生活工芸資料が展示されていました。

田原市民俗資料館200908
[2009年8月23日(日)撮影]

近くには、田原藩の家老だった渡辺崋山を祭る崋山神社がありました。

崋山神社200908
[2009年8月23日(日)撮影]
現在の崋山神社は、昭和42(1967)年に建てられたものだそうで、この場所は田原城出丸(新倉)の跡だそうです。

この日は、どこに行ってもほとんど人影はありませんでした。



今日は田原市に行きました。

田原市中心部までは、名古屋市内から電車を乗り継いで約2時間。ちょっとした小旅行でした。
豊橋までJR東海道線の新快速で約50分(土日往復割引切符:1500円)。愛知県内というのに、この前、豊橋に行ったのは多分20年以上前。今世紀になって初めてなのは間違いないと思います。
豊橋から豊橋鉄道渥美線の終点・三河田原まで約35分(片道:510円)。
田原市中心部(旧田原町)に行くのは、初めてです。

田原市博物館は、三河田原駅から徒歩約15分、田原城跡にありました。

田原城桜門200908
[田原城桜門]

今回の小旅行の目的である秋の企画展能に見る日本の女性像-能装束・能面の世界」〔2009年11月8日(日)〕は、昨日から開かれていました。

田原市博物館200908_02
田原市博物館のサイトの「能に見る日本の女性像-能装束・能面の世界」のページ:http://www.taharamuseum.gr.jp/exhibition/ex090822/index.html

山口能装束研究所所蔵の能装束能面が、能の演目に合わせる形で展示されていました。
実際の演能の写真も参考資料として展示されており、わかりやすい展示だと思いました。

田原市博物館所蔵の重要文化財『一掃百態図』(渡辺崋山)〔文政元(1818)年〕も能の場面のページが展示されていました。
※『一掃百態図』:田原市博物館のサイトから

日曜日だというのに、私が訪れた11時半過ぎには、入館者は私を含めて2名のみでした。おかげで、ゆったりと見ることができましたが…。
秋の企画展ということで11月まで開催されているので、まだ見に来る人は少ないのかもしれません。

田原市博物館200908_01

田原城跡に建っているだけあって、お城の雰囲気に合わせた雰囲気のあるデザインの博物館でした。



返り咲き? 狂い咲き?

今日の名古屋は、午前中、雨が降ったり止んだりの蒸し暑い天気でした。
実家で季節はずれのフジが咲いていました。

フジの花200908


開花期以外に花が咲くことを、“返り咲き”あるいは、“狂い咲き”と呼ぶそうで、フジツツジではしばしばあることだそうです。
今年は天候が不順だったせいか、フジがあちこちで咲いているようですが、実家のフジでは初めてとのことと驚いていました。



名古屋市蓬左文庫にも行きました。

昨日(2009年8月17日の日記参照)の続きです。
徳川美術館に隣接する蓬左文庫は、名古屋市博物館の分館で、展示室は徳川美術館と連絡通路で結ばれており、入場券も徳川美術館と共通です。

蓬左文庫200908
[2009年8月14日(金)撮影]

その蓬左文庫では、第一展示室で「徳川義直と儒教」と題された展示が、第二展示室で「絵図に描かれた名山-霊山信仰の世界-」と題された展示が開催中〔2009年10月4日(日)まで〕でした。
※名古屋市蓬左文庫のサイトの企画展示のページ:http://housa.city.nagoya.jp/exhibition/index.html

徳川義直と儒教」では、尾張徳川家初代藩主徳川義直上野忍岡林家の私邸に日本で初めて建てた聖堂や、名古屋城二の丸庭園に建てた尾張徳川家聖堂に掲げられた額や儀式の祭器、釈奠に関する資料などが展示されていました。

絵図に描かれた名山-霊山信仰の世界-」では、 人々の信仰をあつめた霊山、特に信仰が集中した富士山白山立山の三霊山を描き込んだ絵図などが展示されていました。

また、第一展示室では、「『源氏物語』の世界」と題された展示〔2009年10月4日(日)まで〕もあり、美しい貝あわせの貝などが展示されていました。
合貝(11代斉温夫人福君所用):名古屋市蓬左文庫のサイトから

展示内容が一見地味なこともあり、徳川美術館を見に来た観光客の多くは、蓬左文庫を素通りしているようでした。
じっくり見ると味わい深い展示もあるので、残念な気がしました。



徳川美術館を訪ねました。

先週金曜日の美術館めぐり(2009年8月14日の日記参照)の続きです。
徳川美術館では、夏休みの特別企画として「夏休み歴史教室 信長・秀吉・家康の合戦」〔2009年8月30日(日)まで〕が開催中でした。

徳川美術館200908_02
[2009年8月14日(金)撮影]

※徳川美術館のサイトの「夏休み歴史教室 信長・秀吉・家康の合戦」のページ:http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h21/05/index.html

この展覧会は、織田信長豊臣秀吉徳川家康の三英傑が繰り広げた合戦と、天下の変遷を、徳川美術館が収蔵する遺品や武具を通して紹介するものだそうです。

今回の展示品で一番記憶に残ったのは、織田信長の佩刀で、本能寺の変の後、安土城より明智光秀が奪い、その家老・津田長光に授け、その後、前田家徳川将軍家を経て、尾張徳川家に伝来したという数奇な運命が印象的な「太刀 銘 長光 名物 津田遠江長光」。
歴史に翻弄された所有者の変遷を超越したような美しい輝きを見せていました。
※「太刀 銘 長光 名物 津田遠江長光」:徳川美術館のサイトから

もう一つ見入ってしまったのが、徳川家康三方ヶ原の合戦の敗戦を忘れないように描かせたと言われ、教科書などでも有名な「徳川家康三方ヶ原戦役画像」。
※「徳川家康三方ヶ原戦役画像」:徳川美術館のサイトから

その他、豊臣秀吉柴田勝家を破った賤ケ岳の合戦で“七本槍”として活躍した片桐且元が使用した槍「平三角大身槍 銘 兼上 片桐且元所用」や、秀吉が、幼い秀頼にあてた書状「豊臣秀吉書状 御ひろい(秀頼)宛」なども展示されていました。

徳川美術館200908_01
[2009年8月14日(金)撮影]

とても夏休みの子ども向け企画とは思えない充実した展示でした。



Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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