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2008 / 04
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今日はタイタニック号が遭難した日です。

タイタニック号 (RMS Titanic) は、イギリスホワイト・スター・ライン(White Star Line)社が建造した豪華客船で、処女航海の途中、大正元(1912)年4月14日23時40分過ぎに氷山に接触し、翌15日未明にかけて沈没しました。
乗員乗客1,513人が犠牲となり、当時世界最悪の海難事故となりました。
その後、何度か映画化され、世界的に有名なりました。
こうした事故では、事故後よく言われるに陰謀説もあるようです。また、運んでいたミイラによる呪い説も有名です。
名古屋市生れの推理作家・小酒井不木(こさかい ふぼく)〔明治23(1890)年10月8日~昭和4(1929)年4月1日〕は、短編「怪談綺談」の中の『木乃伊の祟り』で、このミイラ説を紹介しています。


怪談綺談・木乃伊の祟り』(小酒井不木)

 エジプトの王朝時代の墓を掘り出すものは必ず祟りを受けて不幸を受けたり死んだりするという言い伝えがある。のみならず発掘されてから諸方へ運ばれた木乃伊(ミイラ)がその行先でいろいろな祟りを起したという例もまた尠くない。かつてロンドンの大英博物館にエジプトのある王妃の木乃伊が陳列された。記録によると西暦紀元前千六百年にテーベスに住んだ人であると分った。
 ところが発掘に加ったド氏は木乃伊発見の二三日を経たある日、何気なく銃を取り上げると突然爆発して右の腕を失った。同じく発掘に携ったド氏の友人の一人は、その同じ年全財産を失い、今一人はやはり同じ年にピストルで打たれて死んだ。




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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