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クリスマス・イブの今日は、世界で一番有名な短編のクリスマスストーリーと言われているオー・ヘンリーの「賢者の贈り物」を紹介します。
愛する人へのプレゼントのために、自分の一番大切なものを売ってしまう二人。そして、二人が買ったプレゼントとは…。あまりにも有名なストーリーですね。
さて、この作品の最後にあるように、東方の賢者が生まれたばかりのキリスト聖母マリアに贈り物を贈ったのがクリスマスプレゼントの始まりです。
東方の賢者、日本では東方の三博士と訳される方が多いようですが、新約聖書の『マタイによる福音書』で、マリアイエスに、乳香没薬黄金を贈り物としてささげたと記されています。

私が、今日もらったクリスマスプレゼントです。

クリスマスプレゼント2007_01


中身は、ネクタイでした(どんな柄かは秘密です)。

クリスマスプレゼント2007_02



『賢者の贈り物』(オー・ヘンリー作・結城浩訳)


 1ドル87セント。それで全部。しかもそのうち60セントは小銭でした。小銭は一回の買い物につき一枚か二枚づつ浮かせたものです。乾物屋や八百屋や肉屋に無理矢理まけさせたので、しまいに、こんなに値切るなんてという無言の非難で頬が赤くなるほどでした。デラは三回数えてみました。でもやっぱり1ドル87セント。明日はクリスマスだというのに。
 これでは、まったくのところ、粗末な小椅子に突っ伏して泣くしかありません。ですからデラはそうしました。そうしているうちに、人生というものは、わあわあ泣くのと、しくしく泣くのと、微笑みとでできており、しかも、わあわあ泣くのが大部分を占めていると思うようになりました。




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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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