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2007 / 10
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謡『橋弁慶』の稽古は、今日が2回目

今日は、午前中に通院し、帯状疱疹の治療のための点滴を受けました。
大分回復したので、点滴による治療は今日で終了し、後はしばらく飲み薬による治療となりました。

午後、稽古に行きました。
今日は、弁慶は五条大橋に出没して人を斬るという少年を退治しようと五条大橋へ向かい、牛若丸も明日は寺に入らないといけないので今日が最後の夜と五条大橋へ向かう場面です。

シテ「さあらば今夜の十禅寺まいりをば思い止まるべし。
トモ「もっともしかるびょう候。
シテ「いやきっとものを案ずるに弁慶ほどの者が。
   聞き逃げしては叶うまじ。今宵夜ふけば橋にいで。
   化生の者を.たいらげんと。

地謡「いうべほどなく.暮れがたの。夕べほどなく暮れがたの。
   雲の気色を引きかえて。風すさまじく更くる夜に。
   遅しとこそは待ちいたれ.遅しとこそは.待ちいたれ。

<中入>
〔間狂言〕
子方「さても牛若は。母の仰せの重ければ。
   明けなぱ寺にのぼるべし。今宵ばかりの名残ぞと。
   川波そえてたちまちに。月の光を待つべしと。
   夕波の。音ふけすぐる夜嵐に。

地謡「声たてそうる。秋のかぜ。面白の.けしきやな。
   面白の気色やな。そぞろ浮き立つわが心。
   波も玉ちる白波の。夕顔の花の色。
   五条の橋の橋板を。とどろとどろと踏みならし。
   風すさまじく更くる夜に.通る人をぞ待ちいたる.
   通る人をぞ.待ちいたる。


仕舞『田村クセ』は、発表会前最後の稽古でした。
今日も姿勢について、前回の稽古のときと同様の指導を受けました。

常に注意していないとすぐうつむき加減になってしまうので、本番では気をつけたいと思っています。



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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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