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2007 / 10
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今日は『西王母』の地謡の稽古の2回目

今日は『西王母』の後半の地謡の稽古をしました。
渡り拍子のところの引きがうまく謡えませんでした。
謡本を見てもよくわからないので、録音を聞いて覚えるしかありません。

地謡「おも白や。面白や。かゝる天仙理王の。来臨なれば数々の。孔雀鳳凰.迦陵頻伽。
   とびめぐり声々に。たち舞うや袖の羽風。あまつ空の衣ならん.天の衣なるらん。

シテ「色々のささげ物。
地謡「色々の捧げ物の。中に妙に見えたるは.西王母のその姿。光り庭宇輝やかし。
   黄錦の御衣を着し。

シテ「つるぎを腰にさげ。
地謡「剱を腰にさげ。眞纓の冠をき.玉觴に盛れる桃を。侍女が手より取り渡し。
シテ「君にささぐる.桃實。
地謡「花の盃。とりあえず。
<中ノ舞>
地謡「花もええるや盃の。花も酔えるや盃の。
   手まづさえぎる曲水の宴かやみ溝の水に.たわむれたわるるたおや女の。
   袖も裳裾も.たなびきたなびく。雲の花鳥。春風に和しつつ.雲路にうつれば。
   王母もともないよぢ登り。王母もともないのぼるや天路の。ゆくえも知らずぞ。なりにける。


仕舞『田村クセ』は、2回目の通しの稽古になりました。
今日は、左右のときの姿勢がうつむき気味になってしまう点について指摘を受けました。
また、すり足のときに、特に右足ですが、足の指が動くときがあり、目立つのでやめた方が良いという指導も受けました。
前回に引き続き、2点ともこれまでの仕舞でも指摘をされたことのある点です。2点の中身は同じではありませんが…。

今日も、また覚えの悪さにあきれられたような……





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kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

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