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舞囃子『花月』の地謡の稽古を

しました。
明後日(9日)が申合せというのに、まだ一度もきちんと『花月』の地謡の稽古をしていませんでした。
今回の舞囃子は次の部分です。

シテ「われはもと筑紫の者。
   あたり近き彦山にのぼりしに。七つの年天狗に。

地謡「とられてゆきし山々を。思いやるこそ.悲しけれ。
〔羯鼓〕
地謡「とられてゆきし山々を。思いやるこそ悲しけれ。
   まづ筑柴には彦の山。深き思いを四王寺。
   讃岐には松山。ふり積む雪のしろ峯。
   さて伯耆には大山.さて伯耆には大山。
   丹後丹波の境なる.鬼が城と聞きしは天狗よりも.おそろしや。
   さて京近き山々さて京近き山々。愛宕の山の太郎坊。
   比良のの峯の次郎坊。名高き比叡の大嶽に。
   すこし心のすみしこそ。月の横川の流れなれ。
   日頃はよそにのみ。みてや止みなんと眺めしに。
   かづらきや高天の山。山上大峰釈迦のだけ。
   富士の高嶺にあがりつつ。雲に起きふす時もあり。
   か様にくるいめぐりて。心乱るるこのささら。
   さらさらさらさらとすっては謡い.舞うてはかぞえ。
   山々峯々。里々を。めぐり廻ればあの僧に。
   あい奉るうれしさよ。今よりこのささら。
   さつとすててさ候らわば。あれなる御僧に。
   つれまいらせて佛道。つれ参らせて。
   佛道の修行に.いづるぞ嬉しかりける.いづるぞうれしかりける。


仕舞『黒塚』は2回目の通しでの稽古でした。
今回も足もとはよろよろとのところの後ずさりするときにスムーズな重心移動とスピードについて指摘を受けました。
また、両手を広げるときの位置についても指導を受けました。
私はどうも腕を広げすぎる傾向があるようです。

今日も稽古場は、発表会が近いということで非常ににぎわっていました。





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Author:kinkun
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