FC2ブログ
2020 / 05
≪ 2020 / 04   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - -  2020 / 06 ≫

109シネマズ名古屋でIMAX-3D(字幕版)で見ました。

3D映像の迫力に圧倒されました。
また、3D映画字幕版は初体験でしたが、言われているほど見づらくなかったです。
※『トロン:レガシー』の公式サイト:http://www.disney.co.jp/tron/menu.html
109シネマズ名古屋の公式サイト:http://109cinemas.net/nagoya/

トロン:レガシー』は、『トロン』(1982年)の続編です。
コンピューター世界の反乱を収めたケヴィン・フリンの後日譚という設定で、ケヴィン・フリンとその息子・サム・フリン、そしてサムを父のところに導くミステリアスな美しい女性・クオラの仮想空間で活躍が描かれます。
ケヴィン・フリン役は、前作に引き続きジェフ・ブリッジス(Jeff Bridges)
息子のサム・フリン役はギャレット・ヘドランド(Garrett Hedlund)クオラ役はオリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)
なお、アラン・ブラッドリー役も前作に引き続き、ブルース・ボックスライトナー(Bruce Boxleitner)です。
監督は、ジョセフ・コシンスキー(Joseph Kosinski)で、前作の監督のスティーブン・リズバーガー(Steven Lisberger)は製作にまわっています。

映画は2D映像でスタートし、仮想空間に舞台が移ると3D映像になるという作りです。
映画が3D映像になった瞬間は、衝撃を感じるほどのクオリティの高さに驚きました。
この差を際立たせるために、現実の場面を2D映像にしたのでしょう。

特に、仮想空間で登場するライト・サイクル(バイク)でのバトルはまさに圧巻です。
この仮想空間での8つアクションシーン(合計約43分)がIMAX-3Dのみの特別映像になっているとのことでした。

これまで、IMAX-3Dスクリーンで見た『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年6月8日の日記参照)や『トイ・ストーリー3』(2010年7月18日の日記参照)とは、3Dとしての完成度が格段に違います。

また、独立した5つの音声チャンネルを持つというIMAX専用スピーカーから放たれる音は、360度身体全体が包み込まれるような感じになりました。
シアター内を振動させるような重低音もすばらしかったです。

ただ、ストーリー的には、サムが自分を捨てたと思っていた父・ケヴィンとの再開、ケヴィンアランの仮想空間に対する思い、プログラムとユーザーの関係など面白い見どころがあるにもかかわらず、物足りなさが残りました。
仮想空間でのビジュアル表現に力が注がれており、ストーリー展開の詰めが甘く感じられました。
ただ、この迫力を実感するのは映画館の大画面でないと無理だと思うので、DVDとの差別化のためにはストーリーよりも3D映像に力を入れるというのも必要なことかもしれません。

最新のCG技術満載の映画ですが、不思議なことにバトルシーンではどこか懐かしさを感じました。

ただ、私が本当に懐かしく感じたのは、サムが埃だらけのゲームセンターで電気のスイッチを入れた瞬間に大音量で流れるJourneyの「Separate Ways (Worlds Apart)」を聞いたときでした。
80年代の記憶が一瞬にして蘇りました。
※「Separate Ways (Worlds Apart)」〔Journey〕:http://www.youtube.com/watch?v=afHQd-lP4yU(YOUTUBEから)

これで、昨年夏に3D映画初体験の『アリス・イン・ワンダーランド』を見たときに、予告編を見た『トイ・ストーリー3』と『トロン:レガシー』を両方とも見たことになりました。
…ということは、今日予告編をみた『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』も見ることになりそうです。



トイ・ストーリー3』を見てきました。

キャッチコピーは、「さよならなんて、言えないよ…
ピクサー・アニメーション・スタジオが製作したフルCGの長編アニメーション3D映画
大ヒットした前2作に続くシリーズ第3作。10年ぶりの復活です。
前2作で監督を務めたジョン・ラセターは製作総指揮となり、リー・アンクリッチが監督を務めています。
3D映画は、『アリス・イン・ワンダーランド』に続いて2回目、『アリス・イン・ワンダーランド』のときと同様に、109シネマズ名古屋IMAX3Dデジタル方式で見ました。

トイ・ストーリー3

おもちゃ達の持ち主であるアンディは、17歳になり、大学に進学して、寮に入ることになり、お気に入りだったカウボーイ人形のウッディだけを持っていき、アクション人形のバズ・ライトイヤーや、カウガール人形のジェシー、ウッデイの愛馬・ブルズアイなどの他のおもちゃ達を屋根裏にしまうことを決めます。
しかし、アンディの母親の手違いで屋根裏にしまわれるはずのバズたちはゴミに出されてしまいます。
すんでのところでゴミ収集車からは逃れますが、バズたちはアンディに捨てられたと思い込みショックを受け、誤解だと説明するウッディの言葉を聞かず、地元の保育園に寄付されるおもちゃが入ったダンボール箱に入り込みます。
保育園“サニーサイド”のおもちゃたちに歓迎され、バズたちは“サニーサイド”での新生活をスタートさせることを決めます。
一方、バズたちの説得に失敗したウッディは、アンディのもとに帰ろうとしますが、“サニーサイド”に通う少女・ボニーの家に連れて行かれます。
サニーサイド”でバズたちを待っていたのは乱暴な子どもたちで、ボスの熊のぬいぐるみのロッツォ・ハグベアによって支配されているので、逃げ出すこともできません。
サニーサイド”の真実の姿を知ったウッディは、仲間を助けるために再び“サニーサイド”に戻ります。

今回登場の脇役では、アンディの妹のモリーが保育園行きにしたバービーと“サニーサイド”のバービーシリーズの男性人形のケンがなかなかいい味を出しています。
特にバービーと出合い、だんだん変化していくケンの姿もなかなかです。

おもちゃにとっての幸せは、“子どもに遊んでもらうこと”、でもやがて子どもは成長し、“飽きられて遊ばれなくなる”というおもちゃの宿命ともいえるテーマに正面から向かい合ったこの作品は、まさに完結編にふさわしい内容です。
アンディが大人になったからこそできた物語で、10年の月日を経た意味もここにあるようです。

アンディともう一度会うために奮闘するウッディたちの冒険は、スリル満点の展開で十分楽しめます。
また、彼らに訪れるラストシーンでは、冒頭の回想シーンの幼いアンディと遊ぶおもちゃたちの姿が思い出されて、ウルウルしてしまいました。
まさに、「さよならなんて、言えないよ…」の心境になりました。

途中から3Dであることを忘れて見ていました。
それだけ物語に入り込めたということなのかもしれません。
…というわけで3Dについての感想は今回は書けません。

同時上映の短編映画は『デイ&ナイト』。
2Dと3Dを融合させた実験的な作品で、昼と夜という性格の違う2人の関係が、3Dの映像とさまざまな効果音で表現されているのがユニークでした。
また、2人の関係が徐々に変化していく状況もうまく表現されており、結構楽しめました。



3D映画、初体験でした。

日曜日(2010年6月6日)に109シネマズ名古屋で、IMAX3Dデジタル方式3D映画を初めて体験しました。
どこで3D映画を見ようか悩んだのですが、“画面の明るさ”や“立体感”、“3Dメガネの重さ”などで評判が一番良いようなので、IMAX3Dデジタル方式にしました。
もう一つ、国内では4館でしか見られないというこの方式の上映館が名古屋にあったというのも理由です。
また、3D映画では字幕が見づらいとも聞いていたので、本当に久しぶりに映画館で吹き替えで洋画を見ました。

アリス・イン・ワンダーランド
[2010年6月6日(日)撮影]

映像の立体感と音の迫力に圧倒されました。

ところで、肝心の映画(『アリス・イン・ワンダーランド』)の感想ですが、大人になったアリスを描いているので仕方ないのかもしれませんが、ファンタジー色が薄くなっており、そこが少し残念でした。

その結果、赤の女王白の女王の争いも、正義がどちらにあるのかわかりにくくなり、単なる兄弟(姉妹?)喧嘩にしか見えませんでした。

マッドハッター役(私が昔読んだ翻訳では、“いかれ帽子屋”だったので、最初、同一人物ということに気付きませんでしたが…)のジョニー・デップは、さすがに役になりきっていて素晴らしかったです。

私が一番気に入ったのは、チェシャ猫
このCGは見事ですし、チェシャ猫の登場シーンは3Dも見応えがあります。

少しネタばれになりますが、ストーリーの中でどうつながっているのかよくわからないシーンが散見されました(私が気付いていないだけだったら、教えてください)。
アリスの母親が思わせぶりにアリスにペンダントを与えるシーン
バンダースナッチの小屋でいきなりアリスが寝てしまうシーン
せっかく変身したアブソレムのシーン  など

私には、ラストシーンのアリスミア・ワシコウスカ)が、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのエリザベス・スワンキーラ・ナイトレイ)のように見えました。

※『アリス・イン・ワンダーランド』公式サイト:http://www.disney.co.jp/movies/alice/

上映前に『トイ・ストーリー3』と『トロン』のリメイク版『トロン レガシー』の予告編(もちろん3D映画です)をやっていました。
特に『トロン レガシー』の立体映像の迫力は素晴らしかったです。年末公開予定とのことなので、年末にまた3D映画を見たくなりました。





「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を見に行きました。

この夏、話題の映画ということで見に行ってきました。
※「ハリー・ポッターと謎のプリンス HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE」公式サイト:http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/mainsite/index.html

この作品は、一言でいって、次作で、シリーズ最終作となる「ハリー・ポッターと死の秘宝」で描かれるヴォルデモート卿との最終決戦への準備となるヴォルデモート卿の過去を探る話です。
なお、「ハリー・ポッターと死の秘宝」は、前編が2010年11月、後編が2011年8月に公開される予定とのことです。
…ということで、次回作の伏線がたくさん散りばめられているようで、どうも話の本筋よりも、大人になったハリーロンハーマイオニーの3人の恋物語の方が、ロマンチックコメディーのようで楽しく感じました。
3人を演じるのは、これまでどおりダニエル・ラドクリフ Daniel Radcliffeルパート・グリント Rupert Grint、エマ・ワトソン Emma Watsonの3人。

第1作の頃は本当に子どもだった3人ですが、大人になった3人も魅力的でした。

3人が成長する過程を毎年見ているので、3人が何だか知り合いの子のような気になってしまいます。ちょうどお正月とお盆にしか会わない親戚の子どもを見るような感じです。



レッドクリフ PartⅠを見ました。

三国志前半のクライマックス・赤壁の戦いを、巨匠ジョン・ウー(John Woo/呉宇森)監督が100億円を投じて作り上げた歴史アクション大作という触込みの映画です。
レッドクリフ PartⅠ公式サイト:http://redcliff.jp/

三顧の礼で知られる天才軍師・諸葛孔明を演じるのは、金城武。呉の知将・周瑜役にトニー・レオン(Tony Leung Chiu Wai/梁朝偉)
一応、トニー・レオン主演となっているようですが、実質的にはこの2人のダブル主演です。
特に孔明役の金城武は、もしかすると孔明役としてはこれまでの映像化の中でも一番ではないかと思えるほどピッタリです。

映画は、三国志を知らない観客にも楽しめるように構成されています。
…が、そのため登場人物の人物造形が類型的になり、物語に深みがなくなり、全体的に平板な印象になってしまっているのが少し残念です。
特に曹操の悪役として描き方がチャイニーズマフィアの親分のようなので、曹操が小物の悪党に見えてしまいます。
もともと「三国志演義」での曹操の描き方に近いのかもしれませんが、吉川英治の「三国志」に親しんだ私には、違和感が感じられました。
曹操を、徳川家康のように魅力的な敵役に描いた吉川英治の「三国志」は、その後の日本での三国志の定番となったので、多くの日本人曹操に対するイメージは、吉川英治の「三国志」の曹操のイメージだと思います。

見終わったときの最初の感想は、“スターウォーズっぽい”でした。ハリウッド三国志を作るとこうなるのでしょうか。
しかし、壮大な戦闘シーンと華麗なアクションシーンはすばらしく、途中で観客を飽きさせない2時間25分でした。


そう考えるとなんと言っても一番目立っていたのは、華麗なアクションを見せてくれるの長坂の戦いの英雄・趙雲役のフー・ジュン(Hu Jun/胡軍)です。
この映画でも、長坂の戦いは前半の重要な場面で、趙雲劉備の子・阿斗を救出するシーンが描かれます。
私には、世界的な評価を受けた『東宮西宮』(1997)や『藍宇 情熱の嵐』(2001)での同性愛者の男性役のイメージが強かったので、少し意外でした。

また、関羽役のバーサンジャプ(Ba Sen Zha Bu)張飛役のザン・ジンシェン(Zang Jingsheng)があまりにイメージどおりなのも見どころだと思います。

来年(2009年)春に公開されるというPartⅡが楽しみです。



kinkun

Author:kinkun
名古屋春栄会のホームページの管理人

04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -