ワット・スィー・チュムは、城壁の北の外にあります。
寺院の中心に屋根のない四角いモンドップ(仏堂)があり、その中に
降魔印を結び、漆喰を塗ったレンガ製の大きな仏陀像があります。
降魔印とは、釈迦が修行しているときにじゃまをしようとした悪魔を追い払った姿だそうです。
この仏像をアチャナ仏と呼ばれています。

モンドップの入り口は、非常に細長いので、外からは仏陀像の全身を見ることはできません。
私には、その細長い入り口から垣間見える姿が神秘的でした。(2007年8月9日・スコータイ歴史公園)
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